ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【ライブ日記】ナードマグネット 「待たせたなツーマン -東京編-」@ 3/1 SHIBUYA CLUB QUATTRO

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いや〜、ライブ・フェス日記書くの、半年以上ぶりじゃないですか?  ほぼほぼ1年ぶりくらいかもしれない。ライブ自体は時々行ってたけど(最近全然行ってなかったけど)、ブログ書いてなかったからね。

まあそんなこんなで、行ってきましたナードマグネット「待たせたなツーマン」東京編。対バンはw.o.d.。

 

【プロローグ】

w.o.d. のことは前から気になってて、「1994」のアルバムが出たときにちょっと聴いてかっこいいな〜と思ってたんですよね。だからこのツーマン発表されたとき、クソ行きたくない?と思って、でもマジライブ行ってる場合じゃなくない私?と思って、生活費足りてなくない?と思ってたんですけど、まあクソ行きたくて、結果行っちゃいました。

 

※「ナードじゃなくてw.o.d.聴きに行ったの?」と思われた方へ。ナードマグネットを愛していることは前提で話を進めています。

 

コロナウイルスの感染拡大でいろんなライブが中止になってる中、このライブも開催危うくて、それでも須田さんがやるって決めてくれた。

決行するのも中止にするのも、どっちも本当に大変な決断やと思う。だから中止を選んだバンド達のことを思うと、私は決行することが「正しい」とは言い切れないし、他のバンドもそうすべきとは必ずしも思わないのだけど。

 

でも今日須田さんがMCで言ってたように、現時点では正解も間違いもない。個人的には、バンドが悩んで悩んで出した結論なら、それが決行であれ中止であれ、どちらも「正解」だと思っています。

だからただ一言、「今日あの場に居させてくれて本当にありがとう」と言いたいです。というのが私の気持ち。

 

では前置きが長くなりましたが、そろそろ本編へ。

 

【w.o.d.】

さっきも言ったけど、w.o.d.は前にちょっと聴いたくらいだったので、昨日今日ぐらい予習的な感じでずっと聴いてた。で、そのまま今日ライブ観た。

 

あ〜〜〜の〜〜〜、ヤ〜〜〜〜ベェっす。

 

音量「爆」って感じ。演奏「圧」って感じ。ライブ「強(つよ)」って感じ。バイタリティが生き物の頂点に君臨してる奴のそれ。

ボーカル、ギター、ベース、ドラムが全部100で鳴ってる。小細工一切なし、無駄が全部削ぎ落とされてる。全力を手加減なしでぶつけてくる。

 

ただすごいのは、フルで鳴らしてるのに、すげえ上手いんよな〜。音源聴いたとき「荒いのに整ってるな」って思ったのはそういうわけか。

 

まず歌がクソ上手い、音ぜんぜん外さない。コーラスがないので声はこれ一本。だから図太いけど、形の整った図太さって感じだった。

次にベース。個人的にw.o.d.の何が一番好きかってベースの音。バリバリの歪んだ爆音。弾いてるの見ててもめちゃくちゃ「鳴らしてる」って感じやった。

で、ドラムもすげえ。あんなに肩上げてしっちゃかめっちゃかなほどに叩き込んでるのに、全然テンポが狂わねえ。なんや。人間ペースメーカーか。どうやったらあんな演奏できるねん。

 

無駄を削ぎ落とした、っていうのはMCにも言える。MCほぼ無かった。雑談ゼロやった。まあそれについては「MCで喋れることがあんまりない」って言ってるインタビューを最近読んだんですけど、ホンマや!って感じでした。曲だけに全力集中してるからこんなライブできるのか。すごいな本当。

次世代グランジスター、w.o.d.の等身大 セカンドフルアルバム『1994』完成! - インタビュー&レポート | ぴあ関西版WEB

 

ちゃんと聴いたのなんて最近やし、ライブも初めてやったのに、めちゃくちゃ頭も体も揺れたし、『May Day』とか『1994』とかは腕上がってもうた。

あと、『サニー』の最初でギターとベースが向き合って弾いてて。これはちょっと繊細めな曲で。ふたりは中学生のときから一緒にやってるらしいけど、これからもこのふたりがずっと一緒にバンドをやってくれたらいいなと思った。バンドって本当、奇跡だからね。

 

てな感じで。w.o.d.最高でした。

 

【ナードマグネット】

えっ、ナードの感想いる?「最高でした」しか言えへんねんけどいける?  頑張っても「ホンマに楽しかった」「行けてよかった」「嬉しい」「好き」ぐらいしか言えへんねんけど大丈夫?

 

せっかくなのでもうちょっとちゃんと頑張ります。わざわざ久しぶりに日記書いてるからね。w.o.d.の感想で疲れたわけではありません、決して。

 

いやでもなんていうの。今更ナードに関して「演奏が上手かった」とか「ともにゃんが可愛かった」とかもなんか違うじゃないですか。まあ強いて新しい情報を伝えるとしたら、私が「ライブ中5回泣いた」ってことかな。

ヤバくない?  こんなに泣いたのはGOOD4NOTHINGからTANNYが脱退したときのライブとそのあと初めてスリーピースでのライブを観たときぐらいかもしれない。いや、ウルッとくることはよくあるねんけど、ガチ泣きは本当久しぶり。泣いて歌えんなってもうた。

 

まず泣き①。『MISS YOU』。

もしもまた会えたならば

本当のことを言うからさ

君の話も聞かせてよ

ねえ、いつかわかるかな

ハァ〜〜〜〜〜〜??????  ふざけんなよ。なんでこんな曲やるねん。めっちゃしんどいわ。普通に泣いたわ。演ってくれて本当にありがとう。大好き。(情緒不安定)

 

泣き②。『家出少女と屋上』。

鳴らないマイ・セルフォーン

彼はもう来ないなあ

やめろって。傷えぐってくんなって。

忘れたい思い出ほど

消えてはくれないの

いやほんとやめてって。しんどいって。

 

でもなんでそれでもこの歌が良いかというと、最後にちゃんと生きることを選んでいるから。

「死ねない」ってのは、裏を返せば「生きる」って選択でもあって。ホンマ全部終わりになったらいいのに、って思うようなときでも、この曲聴くと「とりあえず、もうちょっと頑張ってみるか」って思わされる。すごいよな歌って。

 

泣き③④⑤。最後の『Mixtape』からの『THE GREAT ESCAPE』からの『HANNAH / You Are My Sunshine』。

いやもうこれは須田さん私のことピンポイントで泣かしにきてるっしょ。だって私『Mixtape』と『THE GREAT ESCAPE』が大好きっていつも言ってんじゃん。『HANNAH〜』聴きながら部屋でひとりでめっちゃ泣いてんじゃん。まあ全部須田さんは知らんわけやけど。

 

上に挙げたやつ以外でも、なんせ好きな曲をいっぱいいっぱい聴けたので、アンコールのときに須田さんがせっかくリクエスト受け付けてくれてたのに、頭まっしろで一個も出てこんかった。あれもやったしこれもやったしどうしよ、みたいな。あー、『グッバイ』とか言えばよかったな。(自ら傷を抉りにいくスタイル)

 

あとアンコールといえば謎の一曲あったな。最初のとこ聴いて『Across the Sea』オマージュかと思ったわ。歌詞ね。でも途中うまく聞き取れなかったから全然違うのかもしれない。あ〜てか『いとしのエレノア』とかもリクエストすればよかったな〜。Why are you so far away from me〜♪

詳しいことは聞くなと言われたので何も聞かないけど、ハッピーなことやったらいいなあ。特別な一曲とのこと、聴かせてくださってありがとうございました。

 

あと、今日の『FREAKS & GEEKS』ネタは『The Good Life』サンドでした。マジブチクソテンション上がった。(ブチクソって言葉が低レベル過ぎてiPhoneに「ブタクサ」に変換された)

ナードのライブはウィーザー聴いてるとより一層楽しめることが多いよね。さっき上に書いた『Across the Sea』もやし、『Photograph』もリハでやってるの何回か聴いたし、前行ったライブは『Dope Nose』やったし。大好きなバンドが大好きなバンドをカバーしてるのは本当にテンションが上がる。

 

その他の新発見でいくと、いっつも「ふじいさんのノールックギターソロの変顔おもろいなあ」って思ってたのが「いやあれ、めちゃくちゃ気持ちいいんちゃうか?  めちゃくちゃ気持ち良さそうにギター弾くやんけ!」という見方に変わったこととかかな。ナードの曲だいたいギターソロ入ってるから、毎曲かっこいいな〜と思いながらギターソロ観てる。

それとBGMがたぶん須田さんが作ってたパワーポッププレイリストのやつで、全曲知ってるやつだったので、待ってるあいだもずっと楽しかった。こういうのも嬉しいなあ。

 

まあそんな感じです。今日は後ろのほうで大人しく観ておくつもりだったので、普通に前のほうでノリノリになってしまったのは予想外に疲れてしまいましたが。ちゃんと帰ってから手洗いうがいもしました。これ書き終わったらお風呂入ってさっさと寝ます。

……でも、残念なことに、今日のライブで持病が悪化してしまった。あの、すださんへの恋の病なんですけど(やかましいわ)

 

以上!

しっくりきてない、の本意

4人のときのほうがよかった、とかそういう意味じゃないんです。

 

実のところ、1年経つ今でも、まだ私のなかではあんまり実感が湧いてないんです。ひとつには、3人体制になってからのライブに全然行けてないこと、もうひとつには、今もずっと4人のときの音源を聴いているということ。

なんとなく、3人体制を「最高!かっこいい!」って言ってしまうことが、4人のときの彼らを、否定とまでは言わないけど、切り捨てるってのも変やけど、なんていうのかな。なんていっていいか分からんけど、まだちょっと怖い、みたいな気持ちに近いのかな。

 

全然そういうのじゃなくて、前は前、今は今、それぞれカッコイイ、っていうのも分かってるんやけど。なんていうかそれが、ある意味、別のバンドみたいに思えちゃうっていうかね。

ユータンも大好き、マッキンもスネさんも好き、でもタニーも大好きやったからさ。

 

でもせっかくさ、タニーが新しいこと始めてさ、グッフォは3人で前に進んでくれたんやからさ、1年経って、こんなとこで私がぐじゃぐじゃ言うようなことじゃないんですよ。ただちょっと、1年経つんだなって、思い返して、寂しくなっただけ。

 

早くまた3人のライブを観に行って、やっぱグッフォは最高やな!いつ観てもかっこいいな!って言いたい。し、早くまたバンドでのタニーを観て、やっぱタニーはかっこいいな!最高やな!って言いたい。

 

なにも否定したかったわけじゃない。今と前を比べてるわけでもない。ただちょっとセンチメンタルになっただけ。おセンチなお年頃。。。

まあ、分かってほしいとは思わないけど、誰かがちょっとでも同じような気持ちでいてくれたらな、とは思うけど。

【バンド聴いときゃ英語はイケる】第2回《blink-182『What's My Age Again?』で学ぶagainの使い方》

どうも。Yuppieです。知らねえよってね。うるせえな。

 

今日は第2回、代表的ポップパンクバンド《blink-182『What's My Age Again?』で学ぶagainの使い方》です。

 

againくらいはみんな知ってると思うんですよね。「ふたたび、また、もう一度」ですね。シーユーアゲインのアゲインね。dustboxの『We Will Surely Meet Again』の again ね。monoeyesの『Do I Have To Bleed Again』のagainね。

 

で、今回紹介するブリンクの曲名に含まれてるageはここでは「年齢」のことなんですが。

(ちなみに age は時代って意味もある。そうするとAge Factory は「時代を創る」みたいな意味を込めてるのか?!と思って調べたらそれは後付けらしい。詳細はWikipediaなどでシクヨロ)

 

話は戻って。againは「もう一度」、ageは「年齢」、じゃあ『What's My Age Again?』は「私の年齢はもう一度なに?」ってこと?  どゆこと?

ノンノンノン。このタイトルは「おれって何歳だっけ?」ってな意味合いです。

 

イメージとしては、この文末につける again は「もう一回言って・教えて」みたいな感じで、「〜だっけ?」って意味で使われることが多いかと。

たとえば "Where do you live again?" なら「またどこに住むの?/今度はどこに住むの?」ではなく、「どこに住んでるんだっけ?」となります。

 

この曲は「彼女とイイ感じになってパンツ脱がされてるときにテレビ付けてもうてフラれたわ、でもテレビおもろいやんけ」とか「オカンに非通知から『警察です、旦那さんが逮捕されました』って電話したけど切られたわ、でもドッキリおもろいやんけ」みたいなしょーもないことが歌われてて、で、サビの最後に

My friends say I should act my age
What's my age again?

と、曲名が出てくるわけです。《年相応な振る舞いをしろと友達は言う/俺って何歳だったっけ?》みたいなね。

 

MVもほんと「うんこ!」で笑ってる小学生クオリティみたいな感じなんですけど、うん、わかる。

しょーもないことってずっとおもろいねんもんなぁ。何でやろなぁ。めちゃくちゃフルチンやもんなぁ。フルチンのオッさんめちゃくちゃ走ってるもんなぁ。ほんまこういうしょーもない下ネタってずるいよなぁ。絶対わろてまうもんなぁ。

 

そういえばフルチンで思い出してんけど、小学生のころ友達んち遊びに行ってみんなでゲームしてたらそのうちのひとりがトイレ行くって言い出して、なんかみんなで行く感じなって...…Wait, what was I talking about again?(えっ、何の話やったっけ?)

 

みたいな感じで使ってください。あと『What's My Age Again?』聴いてね。ではまた次回。

【バンド聴いときゃ英語はイケる】第1回《ELLEGARDEN『Space Sonic』で学ぶwish仮定法》

どうも。ロッカロッコ (Yuppie)です。

 

てかこの「ロッカロッコ (Yuppie)」ってのめんどくさいから次回からYuppieにします。ロッカロッコというブログを書いてるYuppieって人です。よろしくお願いします。

 

てなわけで今回は《ELLEGARDEN『Space Sonic』で学ぶwish仮定法》です。

 

「そもそもwish仮定法ってなに?」って人もいるかなと思うんですけど、ひとことで言えば「〜やったらいいのになあ」っていう願望・妄想ですね。

大事なのはこれがあくまで「願望・妄想」であって、「現実にはそうではない」ってとこです。

 

(※ちなみに「wish仮定法」なんて言葉はない。便宜上略しましたが「wishを使った仮定法」のことを指してます)

 

さて、具体的に歌詞のどこの部分かというと。

 

I wish you were here

君がここにいてくれたらいいのに

 

サビ前の1文ですね。

えっ?!ピンポイントすぎん?!ちなみに最初からここって分かってた人は天才なのでもうこの記事読まなくていいです。

 

さっき伝えたとおり、wishを使った仮定法の意味は「〜だったらいいのに」です。【I wish + 主語 + 動詞】この形です。「〜だったら」って言ってるので、動詞の部分は過去形になります(ココ重要)。

 

さっきの "I wish you were here" をバラしてみると、

 

I wish → 私は願う(〜だったらいいのに)

you → 君が(主語)

were → いた(動詞の過去形)

here → ここに(その他具体的な情報)

 

となりまして、繋げると「君がここにいたらいいのに」となります。

 

他の文章を作りたかったら、まあ文法構造を覚えてしまってもいいんですけど、とりあえず "I wish you were here" を覚えといて単語を入れ替えてってもいいんじゃないかなとか思います。

例えば「お母さんが家にいたらいいのに」だったら、さっきの「君」と「ここに」を以下のように置き換えればいいです。

 

I wish → 私は願う(〜だったらいいのに)

my mom → お母さんが(主語)

were → いた(動詞の過去形)

at home → 家に(その他具体的な情報)

 

⇒ "I wish my mom were at home." となります。

 

※「my momのbe動詞はisだから過去形はwasじゃないの?」という疑問を持った方はするどいですね。

wasでも間違いじゃないのですが、基本的にwish仮定法では、主語に関わらずbe動詞はすべてwereが使われることが多いです。これは仮定法だけの話です。

 

なお、このwish仮定法は、同じくELLEGARDENだと『So Sad』とかにも登場します。サビの最後、"I wish you knew that I'm yours until I die." 分解すると、

 

I wish → 私は願う(〜だったらいいのに)

you → 君が(主語)

knew → 知っていた(動詞の過去形)

that I'm yours until I die → 僕は死ぬまで君のものだと(その他具体的な情報)

 

⇒「僕は死ぬまで君のものだと、君が知っていてくれたらいいのに」

 

ってな感じです。でも実際の細美さんの日本語訳では「僕は死ぬまで君のものだ」だけになってます、たしか。

自分の思いを訴えているけれど、本人にはそれが届いていない。それが英詞からは伝わってきて、やっぱ細美さんの詞ってかっこいいなあ。

 

それでは今回はまとめがてら、最後に私の願望を書いて終わりにしたいと思います。

 

I wish my husband were Takeshi Hosomi.

夫が細美武士だったらいいのに。

 

細美さん結婚おめでとう。ではまた次回!

【バンド聴いときゃ英語はイケる】プロローグ《バンド聴いときゃ英語はイケる》

どうも、ロッカロッコ(Yuppie)です。

いや〜また突然どうした?って思われるかもしれない。なのでちょっと前置き用にまずこの投稿をしたい。

 

私は中学のときにバンドにどハマりした人間で、青春時代はほとんど英詞のバンドばっか聴いてたんですね。

それ以来ずっと英語が好きで、大学時代にはいちおう英検1級とかTOEIC900以上とか取れるくらいには英語力が伸びました。(これは自慢したかったから書いただけ)

 

で、実はぁ、ここ数年ずっと地味にやりたかったことがあってぇ。

まあバンドも英語も好きなんですよ、私。だからなんかバンドと英語のこと一緒に書けたらなあとか。バンドも英語も好きになってもらえるようなことやれたら楽しいよなあとか。そんなこと考えてて。

 

「あ、じゃあバンドの歌詞使って英語教えればよくない?」

って思って。私自身がバンドの歌詞で英語学んできた人間なので、同じようにバンド好きな人が英語好きになってくれたら嬉しいし、英語勉強したい人がバンド好きになってくれたらそれも嬉しいし。

 

そんなこんなで【バンド聴いときゃ英語はイケる】というタイトル(雑)で、英語についてをこれからいろいろ投稿してみようかなと思います。教えるというよりは、たぶん英文法解説とかフレーズ紹介とかただ思いついたことを書いていくだけなのだけど。

 

スローペース更新になりそうですが、気が向いたらちょこちょこアップしていこうと思いますので、皆様も気が向いたらちょこちょこ読んでみていただけたら嬉しいです〜。

 

それでは。

No Music No Life Question / 私にとっての音楽

久しぶりのブログ更新です。3ヶ月ぶり?

今回はツイッターで宇宙ネコさん(@sibuyandam)にお誘いいただいて、質問形式で自分にとっての音楽を語る「No Music No Life Question」企画に参加させていただきました。ありがとうございます!音楽ブロガーっぽい!

ちなみに宇宙ネコさんのブログはこちら☟です。幅広くたくさんの楽曲・アルバムレビュー記事など書かれてますので、ぜひぜひ読んでみてください!

cooklike.hatenablog.com

 

それでは早速質問回答へ。

 

▼人生で初めて音楽をいいと思った瞬間はいつですか? きっかけになった曲があれば曲名と理由もお願いします。

ちょっとズレた回答になるかもですが、保育園の頃に「ピアノかバイオリンをやりたい」と思ったので、物心つかないうちから音楽に興味はあったんじゃないかと思います。

バンドとして一番最初に好きになったのはビバッチェ。小4のときにお兄ちゃんの部屋でドラクエをやってたときに流れてて、その年のクリスマスプレゼントにはCDをお願いしました。

 

▼どういった感じの音楽が好きですか? ジャンルでも、言葉で詳しく表現して頂いても構いません。

一番好きなのはメロコア・ポップパンク。技巧派なのも聴いててすごいなと思うけど、どちらかというともっと単純に聴いててテンション上がるような曲が好きです。

でもエモいのも好きなので、ポップパンクバンドのバラードとかちょっと静かめなオルタナとかも好き。あと、理由はよく分からんけど英詞のバンドのほうが好きになりやすいです。

 

▼上の質問で挙げたジャンルを好きになったきっかけはありますか?

一番影響が大きいのはELLEGARDENかなと思います。メロコアではないけど、ポップなのに切ない英詞、みたいなとこで。エルレきっかけにWeezerとかJimmy Eat Worldとか聴くようになったのもある。

あとはGOOD4NOTHING、dustboxBEAT CRUSADERSあたりからどんどんメロコアが好きになったんですが、こればかりはきっかけというよりはもうフィーリングの問題みたいな感じですかね。ポテチが美味しい理由を聞かれても分からん、みたいな感じ。

 
▼好きなアーティストはいますか?

いっぱいいます。上で挙げたバンド以外やと、もともとはGOING STEADYとかMONGOL800が好きでした。海外のバンドやとNew Found Glory、Bowling For Soupあたりが大好き。ここ数年で特に好きになったのはナードマグネットです。

 

▼音楽を聞いて感じたことがあればレビューなどを書いたりしますか?

前はわりとマメにブログに書いてたけど、基本的に「好き!!」「最高!!」「大好き!!」ぐらいの語彙力しかないので、最近はツイッターで完結しがちです。でもまた気が向いたらブログにも書きたいし、最近始めたnoteのほうにもちょこちょこ書いていきたい。

 

▼上の質問で書いてると答えた方だけに質問です。そのアルバム(曲)の何を重視して伝えてますか?

アルバムや曲自体の何かを伝えようとかいうよりは、あくまで「私がどう感じたか」というところをメインで書いてます。主観100パーセント。それを伝える上で、技術的なこととかバンドのこととか曲の背景を伝える必要があれば書くって感じかと思います。あと、好きじゃないと思ったものについては基本的に書かない(書けない)。

 

▼どんな時に音楽を聞きますか? また、状況に合わせて聞くものを選んだりしますか?

移動中とか、シャワー浴びるときとか、家事するときとか、落ち込んだときとか、寝れないときとか、ぼーっとするときとか。状況というよりは気分に合わせて選ぶって感じですが、朝の通勤時とかはそのとき頭のなかに流れてきたバンドや曲を聴くことも多いです。あとは気に入ったアルバムやプレイリストは延々リピートで聴いちゃうので、その場合は特に状況や気分で選んだりはしません。

 

※アニソン・声優系の曲は聞きますか? 聞く場合は何に注目して聞いていますか? 

アニメ(というかテレビ・動画全般)をほとんど見ないので全然聴かないです、、、すみません。でもめちゃくちゃ有名どころはカラオケで歌うこともあります。『ハレ晴レユカイ』とか『残酷な天使のテーゼ』とか『もってけ!セーラーふく』とか『おジャ魔女カーニバル!!』とか『ムーンライト伝説』とか。(完全に世代がバレる回答)

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アニソンほぼ聴かないので、下記2問は回答を省略させていただきます。
▼※印の質問で声優アーティストの曲を聞いていると答えた方に質問。アーティスト活動している声優で好きな方はいますか? 魅力も書いてみてください。 

▼こちらも※印の質問で声優アーティストの曲を聞く方への質問。キャラソンを聞く時はどういった部分に注目して聞いてますか?(歌唱、表現など…)

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▼映画・アニメ・ドラマ・ゲームなどのサントラは聞いたりしますか?

あー、どうやろう。アニメ・ドラマ・ゲームはほとんど観ない&やらないので聴かないんですが、映画の主題歌とかは割と好きになりやすいかもです。特に好きなバンドとか名前知ってるバンドやとテンション上がる。主題歌=サントラではないですかね。がっつりサントラってとこでいくと、ピアノ習ってたときはジブリとかディズニーの曲練習してました。

 

▼ライブにはよく行きますか?

行く! 好き! でも最近ぜんぜん行けてないです。といっても3ヶ月に一回くらいは行ってるんじゃないでしょうか。もう年内は行く予定ないけど、突発的な衝動でなにか行っちゃうかもしれない。あと1月誕生日なので自分への誕生日プレゼントになんかのライブ行きたい。

 

▼あなたが今まで聞いた音楽の中でもっとも印象に残っている作品を教えてください。アルバムでも楽曲単位でも構いません。ジャンルも問いません。印象に残った理由も交えて書いてみてください。

これはすごくすごく、すごーーーく難しい質問で、というか元々「もっとも」とか「ベスト」とか「一番」とかっていう回答を選ぶのが苦手なんですけど。

あえてひとつ選ぶなら、the HIATUSの『Clone』です。理由は、この曲は私の抱えてきた苦しみそのものであり、それと同時に、私にとっての希望と救いでもあるから。本当の意味で初めて他人の幸せを心から祈った曲でもあります。

www.youtube.com

 
▼あなたにとっての音楽とは何?

命の恩人です。 

 

***

 

なんか最後ガチで「No Music No Life」な人の回答になっちゃった。こういうとこでメンヘラがバレますね、まあ隠してないんですけどね。

回答しててすごく楽しかったので、みなさま何か企画などあればぜひぜひお誘い待ってます! 宇宙ネコさんありがとうございました〜(((o(*゚▽゚*)o)))

 

失うことを知っている人の詩(うた) / Our Secret Spot - the HIATUS

 

ハイエイタスの新譜が出て、私はすごくすごく楽しみにしていて、CDを買って家に帰って、即仕事を終わらせて聴いた。

 

いまの私は、なんとなく、それでいて、とてつもなく、悲しい。

 

 

全体的な曲の印象としては、メロディーよりもリズム。主体はピアノとドラムとボーカル、あと時々ベース。ギターはあんまり出てこないな、って私は思った。

好みか好みじゃないかで言えば、個人的にはそこまで好みではない。まあ、普段メロコアキッズだからね。でも、とにかくすべての作品が美しい。

 

ぜんぶ英語詞ってのも、結構振り切ってるなと思った。細美さんとしてはそのつもりはないと思う。彼にとって自然に出てきた言葉たちなのだと思う。

あとはさっきも少し書いたけど、歌詞のリズムをすごく感じる。音楽を聴いているというより、詩を読んでいるような感覚だった。ずっと歌詞を読みながら聴いたから、というのもあるとは思う。

 

 

悲しいと言ったのは、とにかく歌詞が、この人は「失うこと」を知っていると感じさせたから。

どういう風に感情移入すればいいのか分からない部分もあったけれど、そのことだけがすごく重く響いて、中盤まで聴いたあたりで、心がミシミシと音を立てるような気がした。

 

でもその「悲しさ」は、全部がネガティブなものではなくて。失ったもののことを歌いながら、後ろばかり見ているのではないというような。悲しくて、それでいてとても強い。

 

一曲一曲、思ったことは沢山あったけれど、それをここに書くつもりはない。

苦しい、でもとても優しい。痛みを知っている人ほど優しいというのはきっとこういうことで、優しい人ほど強いというのもきっとこういうことで。

 

まだ一周しか聴いていないけれど、このファーストインプレッションを言葉にして残しておきたいと思った。

私の人生で、この人に出会えてよかった。この人の作る音楽があって、本当によかった。