ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

変わったこと

ELLEGARDENのライブ、チケット外れてしまいました。

 

まあ、当然ショックではある。「私が行けんかったら誰が行くねん!」ばりに行けて当然やと思ってたし、どんな倍率やろうと、私が行くことは確定してると思ってた。それはもう、運命で決まってることやと思ってた。

結果、計4回の抽選にすべて外れてしまい、結局のところは私もワン・オブ・メニーなのか、とがっかりしているところです。でも、自分のなかでのいろんな変化に気付けたので、良かったなと思っている部分もある。

 

それを語る前に、まずはとにかく転売対策を徹底してくれた運営の人達に感謝したい。

自分を含め、本気で行きたくてしゃあない人がいっぱいおる一方で、しょーもない奴らが高額転売とかしてんの見ると、それはもう胸糞ドチャクソ悪かった。そこに対してちゃんとメスを入れてくれたこと、IDチェックを導入してくれたこと、本当に色々と感謝している。まだツイッターでも胡散臭い同行募集とかたくさんあって、すべてがすべて撲滅されるわけではないかもしれんけど。それでも真摯に対策を取ってくれたことは、いくらばかりか、いや、だいぶ心が救われた。

こうやってきちんと向き合ってくれるところ、改めてこのバンドを好きでよかったなと思う。というより、だからやっぱりこのバンドが好きだ、と心から思う。

 

ここからは少し愚痴、そして八つ当たり。

ツイッターにも書いたけど、同行者募集してんの見ると、「いや行く相手決まってないんやったら一枚で応募してくれや」と思ったりもして、自分の心の狭さにうんざりする。そんな私はどうせ、みんなが一枚ずつで応募したところで、チケットは当たらなかっただろうなとも思う。というか、こればかりは運だからな。心の綺麗さとかバンドへの愛情とかで決まるものではないし。まあそもそも私の心は綺麗ではないけど。

あと、自分を含め、「エルレ愛語らせたら誰にも負けない」みたいなのってなんか気持ち悪い。自分も「私ほどエルレを好きな人はおらん」ぐらいに思ってたけど、言葉にすると一気に気持ち悪いというか。そもそも「愛の強さって何?」みたいになっちゃって。「エルレへの愛」って言ってる人の大半が「細美さんへの愛」なんじゃないの、とかも思っちゃうし。高田さんのツイッターが荒れたのとか見てても、なんだコイツらバカじゃねーの、って思ってたし。

 

まあでも、自分もそういう熱狂してる一人であって、みんな自分と同じくエルレのことが好きな人達なんだというのは分かっているので、こんな風に悪く言ってごめんなさい。

あれに似てるね。自分の好きな人について、誰かが「◯◯くんのことは私が一番好きなの!私が一番理解してるの!」って言われたら腹立つみたいな。変に競争心が出ちゃうのかな。そういう自分が気持ち悪いなってのは、今回のエルレに限らずずっと思ってることなので。とりあえずごめんなさい。

 

で、ここから本題の「変わったこと」。

 

今までにも何回か言ったことがあると思うけど、私はとにかく極端な人間で。ひとつ嫌なことがあったら全部嫌になるというか。仕事にしても恋愛にしても何にしても。特に、嫌なことが重なったときはすぐ「死にたい」って思っちゃう。メンヘラだからね。

そんな私、今回エルレのチケット外れて、普通なら絶対「死にたい」ってすぐ言ってたと思うんですよね。実際一回目の抽選外れたとき「エルレはずれたしにたい」ってツイートしてるし。(これはもちろん別に本気で死にたかったわけじゃないけど。)

ただ、今回ばかりは、エルレが観れないと分かって、冗談でも「死にたい」って言葉は出てこなかった。むしろ「生きてなくちゃいけない」って思う。「生きてたらいつか会えるから」って。

 

中高のときほどではないにしろ、ここ数年、少しずつライブとかフェスにまた行くようになって。2016年のRUSHBALLMONOEYESを観たとき、「生きててよかった」って心の底から思った。生きてたらこうやって、憧れの人に会える瞬間もあるんやなって。会えるっていうか一方的に観ただけやけど。

とか書いてると「結局お前も細美さんしか見てないやんけ」とか言われそうやけど、細美さん好きなのとバンド好きなのは別の話なんでね。細美さんは細美さんやし、エルレエルレやし、モノアイズはモノアイズなんで。そこは強調して言う。まあでも、端から見たら私も「細美バンドが好き」って言ってる人達と同じなのかもしれない。

 

話は戻って。それから他のフェスでも、ずっと観たかったバンドを観れたり。新しいバンドを好きになったり。やっぱりロックというものは、私にたくさん楽しいものをもたらしてくれていて。生きる糧をたくさん与えてくれていて。「こういう瞬間のために生きてよう」っていうのを何度も思わせてくれた。

だから今回、ライブは外れてしまったけど、私は自分が「生きなきゃ!」って思えることがすごく嬉しくて。この十年ずっと、「希望と失望は同じもの」っていう言葉を忘れずに生きてきたし、今もそれをすごく感じている。チケット外れただけのことで「失望」っていうのは大げさかもしれんけど。

 

一時期はほんと、人生になんの意味があるんだろうって本気で思ってたんです。どうせ死ぬじゃん、何を成し遂げようがどんな喜びを得ようが死んだら全部なくなるじゃん、じゃあいつか出会う幸せなんか待ってるより今しんどいからサクッと人生終えてえわ、って思ってた。生きる喜びも目標もそんなの全部幻想やー!って。

でも今は、「これを叶えるまで死にたくない」って思えることが色々あるし、「これがあるから生きててよかった」って思えることもあるし、すごく幸せだなと思っている。どうせ最後には死んで全部なくなるとしても、今はすごく楽しいから、生きるってのもいいな!と思える。もちろん時々は嫌なことにブチ当たってドン底まで落ち込むけど。まあそれはそれ。今は嫌なことより楽しいことが上回っているし、これからもずっとそれでいきたい。

 

ちょっと語り出すとすぐ「生きるか死ぬか」のサバイバルみたいになっちゃうのも私の悪いクセではあるけど、まあ結局のところ私の人生のテーマはそれなんで。生きる希望や糧をたくさん与えてくれる音楽に感謝したい、というより感謝でいっぱいです。

 

以上。エルレ外れて落ち込んではいるけどムダに前向きな私でした。おしまい。

 

P.S. チケット当たった人は、ぜひ、めいっぱい楽しんできてください~!!!

エルレの対バンがワンオクだった件

最近私にしてはブログの更新多いな。なんてのはどうでもよくて。

 

仕事終わって速攻スマホ開いて、ELLEGARDENのページにアクセス。あの日からずっと私のクロームエルレのタブが開きっぱなので、一瞬で見れます。「GUEST ACTは3会場ともONE OK ROCKです」えっマジで?!?!?!?!?!?!?

 

対バン誰だろうなーってずっと思ってたけど、個人的にはアジカンとかいいなあって思ってたけど、でも復活のことゴッチ聞いてなかったって言ってたし(確か)、まあテナーとかブラフマンかなあとか思ってたけど。でもエルレブラフマンっていうよりも細美さんとトシロウやんなあって思ってたし、やっぱテナーなのかなーとか思ってたけど。

 

ワンオク?!?!?!?!?!?!?

 

誤解があるといけないので言うけど、私ワンオクは普通に好きですよ。っていっても最近の曲はよく知らないけど。でもかっこいいと思ってるよ。だから別に、ワンオクが対バンはいやや〜とか全然合ってへんやん〜みたいなのはまったくない。ただ、純粋にエルレとワンオクの繋がりがわかんなくて。えっ、どこでどうなってワンオク?!みたいな。ツイッターで対バンワンオク節流れたときも、ないないないないって思ってたし。

 

まあ帰ってからいろいろ見てたら、細美さんとTakaが前に対談してたみたいですね。で、お互いに相当なリスペクトがあると。個人的には「エルレ=細美さん」みたいな感じにはしたくないんだけど、まあ、決定権は大きいだろうからね。細美さんが呼びたかったら呼ぶことになる、ってのはあるかもね。

 

それでもなんでワンオクなんだ?ってのがあったので、いろいろ考えてみた。正直こういう理由で選ばれたとはあんまり思わないんだけど、どちらかといえば私の勝手な期待というか希望というかに近いんだけど。まあ書いてみるよ。

 

ひとつには、海外での活動があるってのはやっぱデカイ気がしてて。特にエルレのメンバーの時代って洋楽にたくさん影響を受けたと思うんですよ。ウィーザーとかジミーイートとかミューズとか色々ね。エルレも海外ツアーやってたし、今でも海外にファンがいるし。もしかしたら海外ファンにも喜んでもらえるような、ってのあったかもね。チケット取れないとしても。

 

最近の若い子見てると、あんまり洋楽聴いてる子見ない気がするというか。別にそれがどうこうってわけじゃないけど、バンドに限らず、世界を知ってるって大事なことな気がしてて。だから結構、いろんな意味で、世界観の広がるものになればいいなあって。昔からのファンも若いファンも混ざって、いろんなものをごっちゃまぜにして共有できればいいなあ、みたいな。「邦ロック好き」なんて言ってねえで「ロック好き」になれたらいいよね。

 

あと、最近ワンオクファンのマナーが悪いとかよく言われてるじゃないですか。もちろん一部だと思うんだけど、まあ、なんせファンが多いからね。ワンオクだってコントロールできないじゃん、そんなのね。バンドがそういうのを望んでるとも思わないし。

で、エルレも莫大な量のファンがいて、やっぱいろんな人がいるからさ、それなりに色々言われたこともあったかもね。ファンに腹立つこともあったかもしれないよ。そういうのもあって、ワンオク見てて思うとこもあったかもしれないね。

バンドの純粋な思いに反して、人気が出れば出るほど不純物って出てきちゃうから、そういう苦しみを理解できる部分があったのかも。で、「ワンオクファン」であって「ロックファン」でない人たちもたくさんいるかと思うけど、そういう人たちに、本物のロックをみせてやりてえな、とも思うわけなんですよ。

 

っていうと「ワンオクは本物のロックじゃねえのかよ」みたいな文句がきそうなんだけど、そういうことじゃなくて。もっとルーツっていうかさ。古臭い、男臭いロックを見てほしいというか。Takaだってエルレに相当な影響を受けてるわけで、「このバンドの根源にはこれがあったのか」って知るって、結構大事なことで、大きな衝撃だと思うんですよね。エルレ観たら、ファンの質も多少なり変わるかもね。別に細美さんは「ワンオクのファンを俺らのライブで変えてやる!」なんて絶対思ってないと思うけど。笑

 

「昔はワンオク好きだったけど今はそんなに」みたいな(私みたいな…)人間に、特にファンの層や質が原因でワンオクから離れてしまった人に、改めてワンオクを純粋に見てほしかったとかもあるかも。そういうの取っ払って、純粋にバンドだけを見ろよ、コイツらカッコイイ音楽やってんじゃん、っていう。エルレをずっと好きな人って、やっぱムサい奴らばっかだと思うからね。そういうファンにこそ、今改めてちゃんとワンオクを観てほしいとかってのもあるかもしれない。単にキラキラした人気売れっ子バンドじゃねえんだぞ、っていう。

 

うーんあとはなんだろ。ちょくちょく「新旧」って言われてるけど、まあ言いたいことすごく分かるけど、正直私が高校生のときからワンオク人気だったからね。さすがに今ほどじゃないけど。で、エルレも別に「旧」だと思ってないからなあ、私は。まあ実際のところは旧になっちゃうんだけど。ただ個人的には全然「新」でも「旧」でもないというか。

まあでも確かに今の若い子からしたら「なんかすごいバンド、有名なバンド」みたいな程度かもしれないけどね。申し訳ないけど私にとってハイスタがそんな感じだったし。でも今ハイスタが復活して、今やハイスタは私にとっても現役のバンドだから、今の子にとってのエルレもそうなるのかもしれない。

 

「今の子」ってなんだよ、ってふと思った。まあなんとなく分かってくれればいいかな。偏見になっちゃうと怖いし悪いけど。

 

さっきの内容とちょっと繰り返しになるけど。正直、OORerと呼ばれる人たちの実態がわからないからなんとも言えないけど、エルレとの対バンで、ワンオクは「ロックバンド」なんだって示してほしいね。バンドに示してほしいってわけではなく(常にそれでやってきてるはずなので)、なんていうか、ファンがドガーン!!って衝撃を受けて身を以って体験してほしいというか。

いや、ワンオクのライブ行ったことないし知らないし偉そうなこと言えないよ。ファンのみんなにとっては「最高のロックバンド」なんだと思うし。でも、なんつーかね。なんていっていいのか分かんないんだけど、ロックが好きな人間って、リスペクトを忘れない、って私は信じてるんですよね。

 

やっぱ、フェスで主催バンド見る前にワンオクファンがどばーって帰ったとか、前のバンドの時から最前列で待機してるとか、そういうの聞くとちょっとなあって思うじゃん。

だから、ワンオクが「バンド」として影響を受けたエルレを観て、その姿を知ってもらって、生き方・人のあり方としての「ロック」を感じてもらえたらな、って思ったり。そしたらきっと、ワンオクのことももっと好きになれると思うし。もっともっとワンオクのかっこよさが分かると思うし。表面的なかっこよさじゃなくて、もっと深いところでバンドを好きになれるんじゃないか、その姿勢に影響を受けることができるんじゃないか、というようなことです。本当の意味で、「ロックバンド」としてのワンオクの姿を知るというか。

 

 

酔って書いてたからいつも以上にすげえ文とっちらかってて、今ちょっと醒めてきてなんか「これは...やばい...」って感じてきたので、突然ですがここで終わります。とりあえず間違いなく言えることは。

 

ELLEGARDENが観たい。

 

以上。

 

追記

 

色々ゴチャゴチャ書いたけど、正直後悔している。

 

単純な話じゃん。ワンオクがめちゃくちゃカッコいいバンドで、エルレがそれを認めてて、この対バンに疑問の余地は最初からなかった。それだけ。

 

ワンオクのライブも観たことないくせに、偉そうなこと書いてしまいました。ファンの方にも失礼なことを言いました。ごめんなさい。

 

絶対チケット当てて観にいきたいな。てか、いく。

抱えていた違和感

文句を言うためにこのブログを書いてるわけじゃないから、こんな投稿しないでおこうかとも思ったけど。でも、自分の感じたことを残していくというのが目的なら、こういうマイナスな感情もここに書き留めておくべきだなと思った。

 

今回の某フェスの中止と、それに伴って起きた例のテーマパークでの迷惑行為。これは、私がずっと抱いていた違和感を決定的なものにした。

 

近年、いくつかのフェスに行って。すべての会場で、色とりどりのディッキーズを穿いた若い男女が、ステージから少し離れたところでスカダンスを踊っている光景を目にしてきた。

私は大学時代にライブもフェスも一切行かなかったから、これが今の時代の楽しみ方なんだなって思ってた。私が中高生だったときとは違うんだなって。自分はこのノリに染まれる気がしないな、というのはずっと感じていたけど、それがいわゆる「ワシの若い頃は〜」的な発想なのか、持ち合わせたものが根っから違うのか、その辺りはあまりはっきりしていなかった。

 

それでも違和感は少しずつ大きくなっていってて。

とあるフェスに行ったとき、そこでもやっぱりスカダンスをしてる数人のグループがいた。一人はステージに背中を向けて、その友達の動画を撮ってた。誰もバンドを観ていなかった。「なんだろう、これって絶対何か違う」そう思った。

 

今回のテーマパークの件で、やっと理由が分かった。彼らはステージの音楽なんて聴いてなかったんだ。

 

別に誰が演奏していようがどうでもいいんだ。生の音だろうがスマホのスピーカーだろうがどうでもいいんだ。友達とはしゃげてたらそれでいいんだ。グループでステップ踏んでモッシュで暴れて、そういう自分が好きなだけなんだ。だからステージに背を向けて動画を撮るなんてことができたんだ。

 

 

すげー悲しいよな。

 

ロックはそんな薄っぺらいものじゃない。その場だけ楽しんで消費されて終わるような、そんなものじゃない。メインストリームに馴染めない人間を救い続けてくれた音楽が、はみ出した人間のための音楽が、どうして大衆に消費されるようなものになってしまってるんだろう?

 

自分たちだけのノリを持ち込んで、ステージの生の熱量を受け取ろうともしない。そういう人達がいることが本当に悲しい。そんな人達が増えていることも。フェス会場でもライブハウスでもないところで、陳腐なレプリカの大作戦が開催されてしまったことは、このことを如実に表していると思う。

 

フェスを中止するということは、本当に大きな苦しい決断であるはずで。それも分からずに、こんな風にどこでも楽しめると思ってんなら、お前らはもうライブを観に来る必要はねえんじゃねえの、って思います。

 

 

もちろん、今回の件は数多くいる中のほんの一部の人間に過ぎないことは分かってる。大多数の人が、ステージを観て、全力に全力で応えて、どうしようもないほどの感情に駆られてることも知ってる。ライブやフェスというのは、これからもそういうものであってほしいと思ってる。

 

別に全バンド観なくたっていいよ、全部好きである必要はないよ。私が言いたいのはそういうことじゃない。ただ、好きなバンドがいるというのなら、ロックが好きだというのなら。音楽というものが、「音を楽しむ」ということが、どういうことなのかを考えてほしいなと思う。

 

 

まあ、考えて楽しむようなものでもないし、人の楽しみ方に口を出すほど不毛なこともないけどね。おしまい。

 

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ちなみに庄内大作戦とか、ホテルでDVD流してくれたとか、そういうのは全然いいと思う。今回の件みたいに、チープでプラスチックな「モッシュピット」を作って騒ぐことが目的じゃないから。私だって友達と好きな音楽を聴きながら酒を飲むこともあるし。でも、その楽しみとフェスやライブの楽しみは全然別物ってことは、ちゃんと分かってないといけないね。

 

【気まぐれ曲紹介】7月のテーマ「スタミナ丼」

夏が来ました。

 

さっさと梅雨明けてくれって思ってたけど、暑い暑い!!あっつぅ〜い!!マジで毎日溶けそう。夏バテは防ぎたいですよね。ガッツリしたもの食べたいですよね。カルビ乗ったスタミナ丼食いたいですよね。そこで私は思った。

 

「音楽にも『スタミナ丼』があっていいんじゃないか?」

 

というわけで作りました。ロッカロッコ特製スタミナ丼、皆様どうぞお召し上がりください。

 

1. SHANK - Mighty Clash

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さて一口目はコチラ、シャンクで『Mighty Clash』。イントロのギターからもうカッコイイですよね。Aメロの重低音と2ビートの絡みもいいですよね。そっから Troubles in my head!! Troubles in my head!! って叫んだ後にサビで Clash the wall!! Clash the wall!! って叫ぶのもいいですよね。そのあとの間奏で頭ガンガン振るのもいいですよね。最高の一口目。

 

2. 10-FEET - 1sec.

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二口目はテンフィ。京都大作戦は残念だったね。でも英断だと思います、本当に。タクマのツイッター見てたら涙出るね。支えてるバンドもみんなかっこいい。来年がますます楽しみになるよね。というわけで、ってわけでもないけど、『1sec.』。この曲は歌詞もPVも食欲そそる。スタミナ丼ってか Pizza fight なんやけど。まあステーキも出てきてるしいいか。

 

3. SHIMA - FUSUMA

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私のブログをわりと頻繁に読んでくださってる方なら「何回紹介すんねん」って思うかもしれない。三口目はシマで『FUSUMA』です(大好き)。この重厚感とテンポ、ほどよく絡むメロディック。飯が進む!ちなみにMVはまったく食欲そそらないので食事中に見るのはあんまりおすすめしません。ただSHIMAはマジで聴いて。

 

4. HEY-SMITH - STOP THE WAR

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さーて四口目、ヘイスミで『STOP THE WAR』ですねー。このゴリゴリ感。イントロから「これを求めていた」感ある。まさにメロディック・ハードコア、メロディック・パンク。そこにややハイトーンのボーカルがピリッと効いてますよね。良い。とても良い。曲のメッセージ性としてはかなり重めですが。でも音楽を通してだからこそ伝わるものもあるような気がします。話が逸れたので次行こう。

 

5. SHANK - Hope

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スタミナ丼、シャンクに始まりシャンクに終わる。いくら私が料理下手だからといってもこれは決して手抜きではありません。実を言うとこの『Hope』のイントロが何度聴いてもカッコイイので、今月はこの曲から連想するテーマで書こうと思ったんだよ。

何回聴いてもギターとベースがどうなってるのかよく分からないんだけどとにかくカッコイイ。頭の中にゲノムみたいな、うねった螺旋階段みたいな、そういうぐねぐねして交差したメロディーラインのイメージが浮かぶ。何度聴いても惹きつけられるイントロ。

もちろんイントロだけじゃない。重厚感の中にどこか駆け抜けるような爽やかさがあって。スタミナ丼に乗ってるレモンの酸味のような。一緒に飲むハイボールの炭酸のような。とにかくこの曲かっこいいです。というわけで今月はこの曲にトリを取ってもらいました。最高でしょ!

 

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今月は「スタミナ丼」というテーマで5曲紹介させていただきました。どうすか、めっちゃスタミナつきそうじゃないですか。じっとりと汗がにじむ目覚め、サウナのような通勤電車、日の照りつける道路。そんな夏も、この5曲をプレイリストにブチ込んで生き抜いていきましょう! それではまた。

 

【追伸】

この7月でロッカロッコを始めて一年になります。いつも読んでくださっている皆様、ツイッターで仲良くしてくださっている皆様、今日たまたまこの記事を見つけて読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。

なんでも飽き性で全然続かない私ですが、このブログはとりあえずのところ一年続き、書けば書くほど、私はロックが大好きなんだなと実感するばかりです。音楽を聴いて、好きなことを書き残して、このブログを書くことは自分の心の支えにもなっています。完全に自己満ではありますが。

ド素人が感情と感覚に任せて書いただけのとっ散らかった文ですが、これからも温かい、もしくは生ぬるい目で見守っていただければ嬉しく思います。どうぞよろしくお願いします。いつもありがとうございます!

 

(ちなみにコレ↓が記念すべき第一回の記事。みじけえ〜!笑)

roccarokko.hatenablog.jp

 

【気まぐれ曲紹介】6月のテーマ「結婚したい」

さてみなさん。6月といえばジューンブライドですね。(唐突)

 

先月のテーマ記事を更新するのが5月最終日となったことを少し反省して、6月は早く更新しようと思ってたんですけど、もう27日ですか。驚きですね。もう6月も終わっちゃうんですか。驚きです。

本当は6月は梅雨だから雨をテーマにしようと思って途中まで書いてたんですけど、絶賛メンタル病んじゃってぇ。。。書けなくなっちゃったんですよね。まあ一年の3/4は病んでるんでむしろ通常運転なんですけど。

 

で、寂しさが一周して、今月のテーマは「結婚したい」となりました。

 

黙れオブザイヤー受賞!というわけで今月は私が個人的に結婚式で流したい曲数十曲から、5曲をピックアップしてお届けします。それではどうぞ!

 

1. BEAT CRUSADERS - TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT
TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT

TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT

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まずは絶対この曲から入場したいですね。いやー、絶対この曲で新郎新婦入場したい。

完璧なイントロじゃない?Aメロに入るとこで式場のドアがバーン!って開いて、みんながウワァー!って歓声と拍手を浴びせるんですよね。Aメロの間ちょっと音量下げてもらって席まで移動して、サビ後半でぐいーって音量あげてもらって、着席、2番入る前にフェードアウト、みたいな。うん、最高です。

 

2. MONGOL800 - Romeo+Juliet
ROMEO+JULIET

ROMEO+JULIET

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この曲、モンパチの中ではマイナーな曲かなと思うんですけど。これはね、二人の生い立ちから出会いまでの紹介動画を流すときのBGMです。One day I was born~♪One day you were born~♪ってピッタリでしょ?続きの歌詞もすげえいいからググって読んで。

間奏の口笛がちょっと長いのでそこは何かしらナレーションで繋ぎましょう。最初から最後までほのぼのしてていい〜。

 

3. monobright - アナタMAGIC
アナタ MAGIC

アナタ MAGIC

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さっきビークルで「絶対この曲で入場したい!」って言い切ったんですけど、実はこっちもいいかなって迷ってたんですよね。これも歌の入りがめっちゃいいからね。サビの歌詞も「あなたで頭いっぱいになりたい!」みたいな感じで。

だからこれはあれかな、お色直しのあとの入場ですね。和装には合わないので、色味のあるドレス着て出ていくときです。よろしくお願いします。

 

4. GOOD4NOTHING - It's My Paradise
It's My Paradise

It's My Paradise

  • GOOD4NOTHING
  • ポップ
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これはどのタイミングで流すか分かんないんですけど、理屈抜きで絶対流したいんですよね。いつ流せばいいか分からないけど。歓談中とか?でもなんかもっと「聴く」ってか、アテンションの集まるシーンで流したい。でもケーキ入刀もちょっと違うよなあ。どのタイミングで流すべきか結婚式した人教えてほしい。まあでも何が何でも流します。どっかしらのタイミングで。大好きな曲だからね。

 

5. HEY-SMITH - Family
Family

Family

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退場の曲はこれがいいかな。イントロのホーン隊がパーパーッパパーパパー♪って鳴ってるあたりで「本日はお集まりいただきありがとうございました!お気をつけてお帰りくださいませ!」みたいなアナウンスを流したいです。

あとは良い家庭を築きたいってことと、育ててくれた自分と相手の家族への感謝の気持ちで「Family」ね。最高じゃん。なんだよこれ最高だよ。絶対流します。

 

*****

 

というわけで今月は超個人的に結婚式で流したい曲5選を紹介させていただきました!

友人からは「結婚できんと思うで」「家庭に入ってる姿想像できん」と言われ、占いでは「結婚できませんね」「他の選択肢を考えましょう」と言われた私ですが、今回の記事を書いて「何が何でも結婚、いや、結婚式するゾ!!!」って心に誓いました!!!

皆さんもどうぞ応援してください!それではまた来月〜!

 

細美武士と救い

五月が終われば五月病も終わるだろうと思っていたのですが、今度は梅雨の季節が来てしまいました。私は相変わらず病んでいて、落ち込んでいて、心の中になにか重たいものを抱えています。

 

先日楽しいフェス記事を更新したばかりで何を言っているんだ、と思われるかもしれません。「生きてて良かった」って言ってたじゃないか、と。

別に何かがあったわけじゃないんです。むしろ、何もないからこそというか。楽しい時間が過ぎ去ったあとの孤独に、うまく対処できないことがよくあります。時々、それがとても耐えがたくなることがあります。

 

そういう時に、いつも心を救ってくれるのは、細美武士の綴る歌詞です。

 

私は以前、こんなことを言ったことがあります。「『細美バンド』なんて括り方は気に食わない。エルレもモノアイズもハイエイタスも全部違うのに、細美バンドなんてひとまとめにしてる奴は、細美武士がいれば他のメンバーはどうでもいいのか」と。

 

正直、この思いは変わりません。だけど、ひとつ共通していることがあるとすれば、それは彼が作詞をしているということ。もちろん作曲もしているかと思いますが、アレンジをするのは他のメンバーで、曲調も違います。

ただ、どのバンドにいても、歌詞の節々には、きっと細美武士が抱えているのであろう、そしてもしかすると私が抱えているものと同じかもしれない、「孤独」が表れています。

 

辛いとき、どうしようもないとき、誰に頼ればいいのか分からないとき。彼の歌を聴けば、ここに一人でも、自分の気持ちを分かってくれる人がいるんだと、安心することができます。

 

 

それは彼自身を主体として歌われる場合もあります。

 

Give me something that I'll never fail

Give me something that I understand

Give me something that I'll never lose again

 

ー Mr. Feather / ELLEGARDEN

  

私自身が求めるものを、私の苦しみを、彼が、彼自身の気持ちとして言葉にしています。そういうとき、私は歌詞に自分を重ね、曲に浸ることができます。そして、私と同じような思いをしている人間がいることに、私の思いを分かってくれるであろう人間がいることに、安心を覚えます。

 

あるいはこちらに語りかけてくれるときもあります。

 

You're not crazy

You're not unreal

You're just complicated

 

ー Middle Of Nowhere / ELLEGARDEN

 

周りの人に本心を話したとき、「病んでるの?」「メンヘラじゃん」「こじらせてるね」と言われることがよくあります。やっぱり自分はおかしいんだな、と思うことがたくさんあります。私は人に受け入れられる人間じゃないんだと、虚しくなることがあります。

だけどこの曲を聴くとき、「おかしくない」と、「複雑なだけなんだ」と、言ってくれる存在がいます。そして最後に、こう伝えてくれます。

 

I won't deny you I won't ignore you

Do you hear me as I sing here

 

もちろん、細美武士は私のことなど知りません。この歌は私に向けられたものでもありません。それでも、もしこの人に話せたとしたら、きっと分かってくれるんじゃないかって。そういう希望を与えてくれます。

 

なぜなら、「君」じゃなくても、第三者であっても、彼はその心を向けてくれるから。

 

Now she's looking for someone

She's not just hysterical

She just needs a guy to talk to

She just needs someone to help

Now he's waiting for someone

He's not just egotistical

He just needs someone to drink with

He just wants to be involved

Deep inside

Deep inside

 

ー Leaving Without Us / MONOEYES

 

さっきも言った通り、この「彼女」や「彼」は、決して私のことではありません。私の苦しみは細美武士には全く無関係のところで起きていて、私の気持ちなんて彼は知らない。

だけど、それでも、ここには私の気持ちが歌われていて。他の人が「病んでるね」で片付けてしまうことを、彼は理解してくれて、歌ってくれているんです。そしてその歌が私の元に届いている。こんなに救われることってないんです。

 

もしかすると、I も me も you も she も he も、全部彼自身のことなのかもしれません。それでいてこれは全部、私自身のことでもあります。だからこそ、彼が私を知らなくても、私が彼を知らなくても、私は彼を全面的に信頼することができる。彼の言葉にはいつだって嘘はないから。

 

 

こんな人間として生きていくのは、結構大変です。上辺ではそれなりに人とうまくやっていける。でも、心から安心して一緒にいられる相手って、なかなか見つからないんです。

誰だってそうだよ、とみんな言うけれど。誰だってそうなら、私は病んでいないはずで、こじらせていないはずで、めんどくさくないはずで、難しくないはずなんです。

 

 

「救われたい」と、「受け入れられたい」と、ずっと思っています。その気持ちがごまかせなくなったとき、細美武士の歌を聴くと、私の居場所がここにあるんだ、と思えます。私の「救い」はここにある。

 

ずっと一人でも、そばに誰もいなくても、理解してくれる人がいなくても。これだけで生きていける理由になるんじゃないかと、思ったり思わなかったり。

エルレガーデンが活動再開を発表してちょうど一ヶ月、そんな雨の日曜日でした。おしまい。

 

 

 

【2018/06/18 追記】

 

また抗いようのない感情の波に襲われた夜がありました。息も整わないような苦しさがあって。でもやっぱり、彼の声を聴くと、心が落ち着いていくのが分かりました。 

『Clone』を聴いていて。私はずっと、この自分の孤独が救われたいと思っていたけど。ふと、彼の孤独も救われればいいなと思いました。

 

 

もし彼の中の、二度と笑わない「clone」が笑える日が来たなら。もし、彼が自分自身を許せる日が来たなら。もし、この十年ずっと私を救ってくれた彼が、心から幸せになれる日が来たなら。それは、私にとっての希望にもなるから。

 

私が彼に救われてきたように、私も、彼が救われればいいなと思いました。エゴまみれの苦しさの中で誰かの幸せを心から願えたのは、生まれて初めてのことだった。それが赤の他人というのも変な話ではあるけれど。

 

 

一通だけメッセージを送りました。きっと彼に寄せられているであろう、何百、あるいは何千というメッセージの中から、私のその言葉が本当に彼に届くかは分からないけど。でも、伝わればいいなと思う。私が私の幸せを願うことは、彼の幸せを願うことと同じだから。

 

 

ここにいてくれてありがとう。

 

あなたが満たされる日がいつか来ますように。

 

【気まぐれ曲紹介】5月のテーマ「今年の私のバンド」

どうも。ロッカロッコです。

今回も5月の気まぐれ曲紹介をしたいと思います。今月も訳の分からないテーマでごめんなさい。というか、5月最終日になっててごめんなさい。(言い訳:今月はエルレが復活したり堺ミーティングが最高だったりしたので月別テーマのことは頭から抜けていました。)

 

今回に関しては別にネタでも何でもないので普通に説明しておくと、なんらかの記念を今年迎えるバンド達で、私が大好きなものを紹介していこうというわけです。従って、これまですでにロッカロッコで紹介しているバンドが多くなりますので、今まで紹介していない曲を紹介していこうと思います。それではレッツゴー!

 

SHIMA

まずは私が去年から絶賛どハマりしているSHIMAですね!今年結成10周年だそうです、おめでとうごザイマス!今年はデカいフェスにもたくさん出演が決まってるし、来月6/24には地元・北九州でワンマンを行うそうだよ。いいね!今年あたりセカンドフルアルバム出るの期待してます。

紹介するのはコチラ『USUAL THINGS』!ファーストフルアルバムの一曲目、こないだ私が行った堺ミーティングの一発目の曲でもありました。それではどうぞ!

USUAL THINGS

USUAL THINGS

  • SHIMA
  • パンク
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

GOOD4NOTHING

お次はもう今年に入ってから何回言ってるか分かりませんが、やっぱりね!もうね!外せません!20周年おめでとうGOOD4NOTHING!もう、大好き!大好きしか言えない。大好き以外に言える言葉があるとしたら、「最高」だね!心の底から好きなバンドです。

「20周年おめでとう」記事でたくさん曲紹介をしたので、ぜひぜひそちら(2記事あります)を読んでいただきたいのですが、ここではまだ紹介しなかった曲を。こないだの堺ミーティングで、TANNYの夢が叶った曲です。『UNDER THE SAME BLUE SKY』!

UNDER THE SAME BLUE SKY

UNDER THE SAME BLUE SKY

  • GOOD4NOTHING
  • ロック
  • ¥200
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NEW FOUND GLORY

こちらも結成20周年!アメリカのNEW FOUND GLORYです。なんと今年の3月に来日して、大阪ではグッフォと対バンしてたんですけど、行けなかったんですよね。行けなかったんですよ。この話はもうやめよう、私が悲しくなるから。(知らんがなオブザイヤー

けどまじでメロコアキッズには聴いてほしいバンドなんですよ、まあメロコアとはちょっと違うんだけど。まじでカッコいいから。というわけで私の一番好きな曲を紹介します!多分まだ紹介してなかったよね?絶対聴いてね!『My Friends Over You』!

 

DOPING PANDA

こちらは結成何周年とかではないんだけど、今年1月、すっげえ胸熱ニュースがあったので。フルカワさんの音楽活動20周年・ソロ活動5周年イベントで、DOPING  PANDAが一夜限りで復活しました!!

いや、もしかしたら今後活動あるかもしれんし、本当に一夜限りかは分からんけど。でもこれ知った時は本当嬉しかったね、とても嬉しかった!どこかで観たいな。というわけでこんな奇跡みたいなことが起こったなら、やっぱり聴いてもらうべきはこの曲。『Miracle』です!

MIRACLE

MIRACLE

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ELLEGARDEN

今回の記事最後は、やっぱりこのバンドしかいないでしょう。ELLEGARDEN。結成から20年、活動休止から10年。誰しもが待ち望んでいた活動再開です。すごいね、本当すごい。2018年ってすごい年だな。これまでの人生で最高の一年かもしれない!チケット当落発表ドキドキするな、まあ勝手に当たると思ってるけど!

じゃあ、どの曲紹介しようか?何が聴きたい?みんな何が聴きたいのかな?私はこれまで『Marry Me』とか『Space Sonic』が好きだって話をしてきたんだけど、それ以外やと、ライブで何が聴きたいかな?全部聴きたいね?でも、これです。『Surfrider Association』!

Surfrider Association

Surfrider Association

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というわけで今回は「今年の私のバンド」というテーマで5曲紹介させていただきました!5月最終日に5月のテーマもクソもあるかって感じやけど来月はちゃんとそれなりのタイミングで更新しようと思います!頑張ります!

ではまた次回!チャオ!