ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第八十七回】ジャパハリネット - 贈りもの

ついに明日はカフェインボムのツアーが地元で開催されるわけですが!もう私の中のワクワクさんが踊り出してゴロリもゴロゴロしていられません。なにいってんだ。

その一方、こちらも本当どうしようもなく行きたかったのが愛媛無双。そして愛媛といえば、松山といえば、どうしてもこのバンドを紹介せずにはいられない!今日はジャパハリネットで【贈りもの】です。

 

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ジャパハリネット(Japaharinet)

日本・愛媛の4ピースバンド。ジャンルはなんていえばいいんだろう、オルタナ?まあ、ロックです。

結成1999年。2007年に解散。。。。。でも2015年に再結成しています!!!!!やったね!!!!!

 

いつもは公式MVがないのは基本的に紹介しないんだけど、今回はもうどうしても紹介したかったので。公式ライブ動画ですが。1番までしかないですが。

 

完全に主観と偏見なんでアレですけど、四国の人で私の世代で、ジャパハリ知らない人なんていないと思う。いたら張りまわしたい。(あくまで主観です。)

で、愛媛無双行く人。タイムテーブル Rhythmic Toy World とちょっと被ってるんだけど、だからそっち観たい人は仕方ないんだけど、個人的には、松山来てジャパハリ観ないってどういうこと?って思います。

ニューヨーク行って自由の女神を見ずに帰る気か?シドニー行ってオペラハウス見ずに帰る気か?ロンドン行ってビッグベン見ずに帰る気か?って思います。観ない人いたら張りまわしたい。(あくまで主観です。あくまで。)

 

まあ言葉は悪くなってしまったけど、本当の本当に、もし愛媛無双行くけどジャパハリを知らないって人がいて、観に行くつもりがなかったとしたら、お願いなので観に行ってください。本当にいいバンドなんです。愛媛無双を抜きにしても、本当、聴いたことがない人がいたら聴いて欲しいんです。。。

中学生のときは本当何回ジャパハリのライブ行ったか分からないぐらい。アルバムも全部持ってる。実は再結成してからはまだ観に行けてなくて、だから本当に愛媛無双は行くか迷ったんだけど。。。泣

 

 

とりあえず今回紹介する【贈りもの】は、ジャパハリの代表曲中の代表曲。というかこの曲含め、ファーストアルバムの『満ちて来たる日々』は本当にいい。本当に。

メジャーデビューはセカンドアルバムから。サードアルバムの『東京ウォール』になると、ちょっと全国(東京)ってハードルが高かったのかな、って思わせるような歌詞もあったりするけど、それでも活動休止までにあと二枚アルバム+ベストを出しています。

なんでこんないいバンドが解散しなくちゃいけないんだ、って中3の時の私は思ってたから、本当、再結成してくれて嬉しいよ〜〜〜。細々でもいいからずっと続けてくれ〜〜〜。

 

なんかもう愛を語ってるとキリがないから、ジャパハリを知らないけれど聴いてみたいと思っている人に、(愛媛無双に行く人にとってはもう開催ギリギリだけど)おすすめをしておきます!!!

 

・It's a human road

・贈りもの

・烈の瞬

哀愁交差点

・帰り道

・物憂げ世情

・絶望の風

 

このあたりはぜひ!!!聞いて!!!あ〜〜〜でもまだまだいい曲があるんだ!!!とりあえずベスト聴いてもらえたらもう捨て曲はないと思います!!!本当に!!!

ちゃんと曲紹介とかしたいんだけどさ、もう聴いてもらえばわかると思う。もう、聴いてください。それだけ。聴いて!!!!!こちらからは以上です!!!!!

 

(以下リンク多数です。)

天国ベスト~BEST FIRE OF HEAVEN

天国ベスト~BEST FIRE OF HEAVEN

 
満ちて来たる日々

満ちて来たる日々

 

 

【第八十六回】Northern19 - Message

そういえばまだ登場してなかったですねえ。本当は第19回とかで書くべきだったんだろうけど、また計画性のなさを露呈してしまった。だからとりあえず、今日は19日なんで。Northern19で【Message】です。

 

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Northern19(ノーザンナインティーン)

日本・東京の3ピースバンド。ジャンルはメロコア。ポップというよりはエモい曲が多い気がします。結成2003年。

バンド名の由来は、「北国」出身である3人が「19」歳のときにバンドを結成したことからである。ウィキペディアより。

 

このバンドはどうやって知ったんだったか忘れてしまったけど、友達とバンドを紹介しあったときに、私はノーザンのCDを貸したことを覚えてる。

そのとき私が友達から借りたのはOAT。奇しくも第19回に紹介したバンドです。そして結成も同じ2003年。個人的に、このふたつのバンドは切り離して考えられない。

 

ちなみにノーザン、大学の学祭に来てくれてたけど、見に行けなかった。(というかそもそも大学の学祭ほとんど行ってない。と、友達いなかったとかそんなんじゃないから...)

 

 

さっきもチラッと言ったけど、このバンドはエモい。めちゃくちゃメロコアなんだけど、それはもう走る走る2ビートの曲も多いんだけど、メロディーラインがなんか切ない!

今回紹介する【MESSAGE】とかもうまさにそれ。実をいうとYouTube開くまでこの曲知らなかったんだけどさ。。。笑

 

二年ぐらい前に出たセカンドミニアルバムのリード曲なんですね。あとゴッドタンのエンディングにもなってたんだね!知らんかった。ゴッドタンは曲のチョイスがいいという噂は、かねがね。。。ついこないだで言えばグッフォやったしね!!!

 

 

イントロからもう哀愁あるけど、ギターソロがヤバい。何十回と聴いてる。こういうギターソロ大好き。

なんでこんな切ないんだろう?どういうメロディーを作ったら、人は「切ない」って感じるんだろう?何がどうとかよく分からないけど、とにかくエモいんじゃあ。。。

 

こんなダメなやつでごめん、自分の卑屈さに嫌になる、でも君を笑顔にしたいだけなんだ。そんな歌詞の端々に感じられる、懸命さというかひたむきさというか。

そしてサビ。心を開くんだ、もう心配しなくていい、大丈夫だから。一生懸命誰かの支えになろうとしてるような。

そういう気持ちを込めて作った曲であり、そういう気持ちで歌ってるから、こんなにも心に届くのかもしれない。

 

はじめて知った『FROM HERE TO EVERYWHERE』から今も変わらず、今も疾走感と哀愁感の詰まった曲を作ってるんだなあ。

 

4月に発売したアルバム『LIFE』のツアーもあとはファイナルを残すのみとのこと。名古屋はOATと、東京はダストとの対バンなので、行かれる方はぜひ楽しんできてください!!!

 

PRESENCE

PRESENCE

 
MESSAGE

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【第八十五回】Arctic Monkeys - Brianstorm

そういやまだ紹介してなかった。今日は Arctic Monkeys で【Brianstorm】です。

 

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Arctic Monkeysアークティックモンキーズ

イングランド・シェフィールド出身の4ピースバンド。ジャンルはオルタナ、インディーロックあたりでしょうか。いわゆる「UKロック」の代表だと思います。

結成2002年。略称アクモン。今までこのブログでも何度か触れてるバンドですね。

 

ちなみにグーグルで「アクモン」って検索するとWikipediaの次にこのページが出てきたけど、面白かった。興味深いっていうか笑った。まあ本当にパクるつもりはなかったのかもしれないけど。笑

basement-times.com

 

今回紹介する【Brainstorm】は、ちょうど今から10年前、2007年に発売された彼らのセカンドアルバム『Favourite Worst Nightmare』の一曲目。であり、私がアクモンで一番最初に知った曲です。

Arctic Monkeys という名前をよく聞いてはいたので、どんなバンドなんだろうと思って友達にCDを借りた。3枚もアルバム貸してくれた。『Favourite Worst Nightmare』と『Whatever People Say I Am, That's What I'm Not』と『Suck It and See』。

で、その中で最初に聞いたのが『Favourite Worst Nightmare』だったので、おのずと私が初めて知った曲が【Brainstorm】だったわけです。

 

まさにタイトル通り、脳内に嵐が渦巻くような曲だなあ!一曲目のインパクトとしてはなかなかだった。「嵐」っていうか、テレビの砂嵐みたいな。砂嵐じゃないな、壊れたテレビ?白黒の横線がビビビーって入ってる感じ。

あとすごい感覚的な話になるけど、なんか個性的というかやや奇抜なファッションが思い浮かぶ草間彌生の、あのドットだらけのカボチャみたいな。とくにストライプ感が強いやつ。伝わらんかな。笑

 

 

......ってちょっとちょっとちょっとちょっと待って〜〜〜〜〜!!!!!

 

"Brain" じゃないじゃん!!!!! "Brian"じゃん!!!!!

 

 

えっ今の今までずっとブレインだと思ってたわ!!!!!そのつもりで記事も書いてきてた。。。だからあえて直してないけど、さすがにタイトルと本文一行目だけは直しました。。。まじかよ!

ああ、だから曲の始まりに「ブライア〜ン」っていうのか。。。完全にはめられた。。。な〜にが「脳内に嵐が渦巻く」だよバカヤロウ!人生イージーモードのブライアンの歌じゃねえかよ!

 

しかも "See you later, innovator" なのか。。。ずっと「エレベーター」だと思ってたし。。。"See you later alligator" みたいな何の意味もないアレだと思ってたわ。。。

もういろいろ今の今まで勘違いしてたことに気づいてびっくりしてる。。。トリッキーだわ。超トリッキー。。。

 

 

きっと私と同じような勘違いをしてる人、たくさんいるはず。。。と信じたい。。。とりあえず「シーユーレーター エレベーター」って聞こえるのでぜひ聞いてみてください。それでは、see you later, innovator。。。

 

フェイヴァリット・ワースト・ナイトメアー

フェイヴァリット・ワースト・ナイトメアー

 
Brianstorm

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【第八十四回】シナリオアート - ナナヒツジ

今日は昨日紹介したアジカンのトリビュートつながりで。シナリオアートで【ナナヒツジ】です。

 

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シナリオアート(Scenarioart)

日本・滋賀出身の3ピースバンド。ジャンルはポップロックかな。ウィキにはエレクトロニカとの表記も。結成2009年。

昨日紹介したアジカンと同じレーベルで、冒頭で触れたように、トリビュートアルバムにも参加してます。ちなみにカバーしたのは【迷子犬と雨のビート】で、アニメの主題歌にもなってるとのこと。

 

このバンドは去年のヤングライオン祭りで知った。というかその直前に知って、ヤングライオンのステージで初めて観た。さっき言ったように3ピースなんですけど。ツインボーカルで、片方は女性ドラムボーカルなんですよね。めっちゃ珍しくない?

だからかステージのセットもちょっと変わってる。向かって左にギター、真ん中にベース、右にドラム。一列に横並び。時によって違うのかもしれないけど。

 

 

今回紹介する【ナナヒツジ】は、KANA-BOONと一緒に出したシングルに収録されてる曲なんですけど、個人的にシナリオアートで一番好きです。イントロが圧倒的にカッコイイ!!!前に紹介した Lop Abuse On Somebody にちょっと雰囲気が似てるかもしれない。

 

でもめちゃくちゃ疾走感あるね。そして変則的な拍子の取り方がいいね。と思ったけど、7だ。ちゃんと4分の7拍子になってるのか。

イントロ〜Bメロまで、この独特の雰囲気で引き込まれたかと思えば、サビは4/4。4/4じゃないかもしれんけど、人間の体がリズムを取りやすい偶数の拍子。メロディーもキャッチーで耳当たりがいい。Bメロまででふつふつとしていたものが、ここに来てパーンと弾ける感じがある。

 

 

で、ドラムボーカルの、クミコちゃん。「かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだね」と言いたくなります。(知らない人は「待つわ あみん」で検索。)

 

あんなかわいい風貌してさ。あんなかわいい声してさ。すげえドラム叩くのな。

すげえっていってもホルモンのナヲちゃん系の「すげえ」じゃないけど。なかなかエグいドラム叩きおる。超うまい。この【ナナヒツジ】とかさ、超タイト。

テンポも結構早いし、7/4だからちょっとずれたらどんどん崩れそうなもんだけど。これを歌いながらやってのけるもんだからすごい。まじ恐るべし。クミコちゃん恐るべし。

 

えっ、もしかして「ナナ」ヒツジだから7拍子なの?歌詞にも777とか出てくるけど。「変則なワルツ」とか「変調なロンド」とか出てくるけど。

ちなみに一般的なワルツは3拍子。ロンドは他のメロディーを挟みながら、同じメロディーを何度も繰り返すやつ。例えて言うなら サビ→Aメロ→サビ→Bメロ→サビ ... みたいな。それを踏まえてちゃんと「変則」「変調」ってしてるあたりも好きだなあ。

 

今日クミコちゃんがツイッターで人気投票をしてましたが、【アオイコドク】が一位になってたので、こちらもぜひ聴いてみてね。

ちなみに私はこの中では【スペイシー】が一番好きです。それではまた!

 

ナナヒツジ

ナナヒツジ

 
ナナヒツジ

ナナヒツジ

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【第八十三回】Asian Kung-fu Generation - 君の街まで

昨日は体調不良でダウンしていて、更新を休みました、すみません。ツイッターには少し書きましたが、今日はASIAN KUNG-FU GENERATION で【君の街まで】です。

 

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ASIAN KUNG-FU GENERATIONアジアンカンフージェネレーション

日本・横浜出身の4ピースバンド。ジャンルはオルタナポップロックかな?

結成1996年。今年の3月に、結成20周年を記念してトリビュートアルバムを出しています。

 

昨日紹介したテナーのトリビュートは、仲良いバンドを選んだ感じというか、名だたるバンドが多いなって印象。

一方でアジカンのはほぼ全部が若手バンド。たぶんアジカンの影響を大きく受けてる年代なので、彼らの持ってるアジカン像を、彼らがどのように咀嚼して、自分達のものとして表現したのかが感じられる一枚だと思います。このアルバムをきっかけに名前を知ってもらうバンドもたくさんいるんじゃないかな。

 

今回紹介する【君の街まで】は、トリビュートアルバムにも収録されているアジカンの代表曲。ちなみにカバーしたのは never young beach。かくいう私も、このトリビュートアルバムで初めて知りました。「カフェで聴くアジカン」って感じだった。

 

前にモンバスの記事書いたときは【リライト】が一番好きって言ったけど、う~ん、やっぱ【君の街まで】のほうが好きかもしれない。笑

カラオケ行ったら7~8割の確率で歌います。裏声の難易度。。。

 

で、私みたいにカラオケでしょっちゅうこの曲を歌う人は、YouTubeで見ずともMVに見慣れてると思うんですね。見慣れてはいるんだけど、毎回思う。何なんコレ?

 

何回も観てるから、何回も考えてるけど、未だにはっきりとした答えが出ないでいる。

でもYouTubeの動画見たら、最初にコーチが「途中、何があっても止めるな」って言ってるんだね。これ大きいかも。

 

プールの中に巨大ザリガニが現れるなんて、いわば現実にはありえないようなことであって。襲われたのもあくまで偶然で、なんの因果関係もない。で、このシンクロをしてる二人にとって、プールは舞台なんですよね。活躍の場。

 

そう考えると、人生になぞらえて解釈できるかもしれない。

たとえば、一緒に頑張ってきた仲間がいて。ついにチャンスを掴んで、晴れ舞台に出て。そんなとき、ドラマみたいな、不運としかいえない出来事が突然起こって。仲間が急に表舞台に出られなくなる、沈んでしまう。そんな時があるかもしれない。

 

じゃあそうなったとき、自分はどうする?仲間を助けに向かうのか、一緒に沈むのか、そこで諦めてしまうのか。

そうじゃなくて、自分は自分で頑張り続けるんだって。一人になったって、今まで一緒にしてきた努力を無駄にしない。仲間が自分の力で這い上がってくるのを、信じて待つんだって。そうやって、仲間が安心して戻ってこられる場所を守っておいてあげるのが、本当の仲間なんだって。そんなメッセージな気もする。

 

でも、いざ一人になったとしたら、不安で、戸惑って、どうしていいか分からなくなると思う。そんなときに、「何があってもやめるな!」って言ってくれる存在って、すごく大事だと思う。

「一人になってもいいからやり続けろ!」そうやって背中を押してもらうことで、前を向いていられるようになることがあるはず。

 

ちなみに「一人になってもいいから続けろ」って、ヘイスミスの猪狩さんは横山健さんに言われたって。ハジマザのとき言ってた。

だからこれは、バンドにも通ずるものが大きいんじゃないかと思う。メンバーの脱退とかっていう可能性もあるし、一緒に走ってきたバンド仲間かもしれないけど。

 

いろんな事情で、表舞台から姿を消してしまう仲間がいても、自分は前を向いて頑張り続ける。その姿こそが、その仲間をまた勇気付けることがあるはず。だから「何があってもやめるな」って、そういうエールが、このMVにも込められてるのかなと感じました。

 

 

めっちゃいい話やん!!!めっちゃいいMVやん!!!歌詞について全然触れなかったけど、これ以上書いてたらどんどん長くなるので、また機会があればということで。結論:あのMVはきっと深イイ話。 

 

AKG TRIBUTE

AKG TRIBUTE

 
君の街まで

君の街まで

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【第八十二回】ストレイテナー - Lightning

今日は車でiPodを流していたら、久しぶりにストレイテナーが流れてきたので。一番好きな曲【Lightning】です。

 

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ストレイテナーStraightener

日本・東京?の4ピースバンド。ジャンルはオルタナ、インディーロック。

結成1998年。当初はギターボーカルとドラムの2ピースだったのが、のちにベースを加えて3ピースになり、さらにギターが加わり4ピースになりました。

 

私が知ったのはちょうど3ピースから4ピースに変わる時期だった。2007年の末に出たミニアルバム『Immortal』で知って、そのあと2009年に出たアルバム『Nexus』から4ピースにって感じです。

というか、実を言うとこの2枚しかちゃんと聴いてなくて、あんまり詳しくないんだけどね。細美さんのラジオで(ホリエくんがゲストで出てたのかな)【Today】が流れて、「めちゃくちゃかっこいいじゃん!」と思って買った。

 

それからすぐ4ピースになったんで、あんまり3ピースのときと違いがわかるほどじゃなかったんだけど、『Nexus』すげーかっこよくて、4ピースいいんじゃない?って思った。

当時一緒にバンドやってた先輩は「3ピースのときのほうが好き」って言ってたから、どうなんだろう。昔から聴いてた人には、結構大きな変化が感じられたのかもしれない。

 

 

今回紹介する【Lightning】は、その4ピースに変わって最初のアルバム、『Nexus』からの紹介です。【Little Miss Weekend】とどっちにしようか迷ったけど。こっちもすごい破壊力あってカッコイイよね。でもやっぱり【Lightning】が好き。

 

まあ〜なんしか綺麗。美しいわ。音と、声と、空気感と。イントロからアウトロまで、ひとつこぼさず好き。

あと、この曲は日本語詞だからいいなって思う。全編英語詞だったら、またちょっと違った感じしたかも。日本語だから、繊細さがフルに伝わる。

 

「輝かない星だって/今夜ぐらい休みたいさ」

「音のしない時計だって/少しぐらい眠りたい/眠ればいい」

 

このあたり、胸にググッとくる。「グッと」じゃなくて、「ググッと」。なんか、刺さってるものがさらにひとつ押し込まれるような。

 

 

まあ、サビ英語やねんけどさ。笑

でもサビはサビで、日本語だったら「雷で打って 雷で打って」って感じになるわけでしょ。ここは英語のほうが雰囲気出るかも。うまい具合の配分。なんか私の言ってることこじつけ感すごいけど。でも本当にそう思うよ。

 

 

残念ながら18日発売のトリビュートアルバムには【Lightning】どころか『Nexus』の曲はひとつも入っていないので、私はほとんど知らない曲ばっかなんですが。これを機に有名どころを抑えてみようかな。

でもぱっと見、ポップめというか、ロックロックした曲が多いよね。初期の2ピースのときのが結構あるのかな。私みたいに「実はあんまり詳しくない」って人にとっても、テナーの歴史を振り返ることができるトリビュートアルバムなのかもしれない。

 

個人的にはやっぱり、MONOEYESの【ROCKSTEADY】が楽しみです。それではまた次回〜!

 

PAUSE -STRAIGHTENER Tribute Album-

PAUSE -STRAIGHTENER Tribute Album-

 
Lightning

Lightning

 

【第八十一回】Nicotine - Black Flys

13日の金曜日。Friday the 13th ですね。というと一番先に思い浮かんだのがこのバンド。NICOTINE で【BLACK FLY】です。(なんか動画埋め込みできないので下のリンクから観てください〜T_T)

 

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NICOTINE(ニコチン)

日本・千葉出身の4ピースバンド。ジャンルはメロコア、ポップパンク。結成は1993年。

何度かメンバーチェンジがあって。今年の3月にもギターがひとり脱退したけど、この10月から新メンバーで再始動しているようです。

 

このバンドは中2のときかな、英語の先生だった人に教えてもらったバンド。前に少しACIDMANの記事で触れた人です。 

ちなみに locofrankDOPING PANDA もその人が教えてくれた。すごい尊敬してて、16歳のときにもらったピアスは未だにほぼ毎日つけてる。

中2っていうと私のエルレ熱がMAXなときなんですけど。ライブDVDでこの NICOTINE のボーカル HOWIE が出てきたときは相当テンション上がったなあ〜。二人は同じ大学だったらしいよ。

 

ちょっと前に書いたこの記事でも紹介してるように、洋楽をパンクカバーしたものをかなり出してます。

 

 

第一印象は、どのアルバムを聴いたか覚えてないんだけど、HOWIEの声が独特でちょっと苦手かもって思った。けど、だんだんそれがちょっとクセになった。

サウンド自体はもうめちゃくちゃ好きだったから、その声の独特さが魅力に変わってからは、すごい聴いたね〜。『SOUNDQUAKE』のアルバムとか、朝チャリで高校いくときずっと聴いてた。

 

ハイスタと同時期ぐらいに活動してて、かなり人気あったらしいけど、最近あんまり名前を聞かないなあ。まあそもそも私が知った時点で世代ではなかったから、ファンは30代以降の人が多いかも。でも20代以下のメロコア好きにもぜひ聴いてほしい。

 

 

話は冒頭に戻りまして、なぜ13日の金曜日がニコチンなのかというと。【FRIDAY THE 13TH】って曲があるんですよ。ニコチンの中で好きな曲トップ5には入るかも。

FRIDAY the 13th

FRIDAY the 13th

 

本当はこれをトップに持ってきたかったんだけど、公式動画がなくてね〜。

とりあえず見つかったのが【BLACK FLYS】と【ジミーはいかしたブラザー(JIMMY IS MY PUNK ASS BROTHER)】のふたつ。(あとで他の曲の公式動画も見つかったけど、ビビるぐらい音質悪い。。。)

個人的に前者のほうが好きなので、そっちにしました。それぞれ1stと2ndシングルだし、代表曲と言えるかも。どっちもオリジナルと2010年バージョンがあるんだけど、新しいほうが音質がよかったし、ちょっと熟した感じがして好き。

 

でも、トップに持ってきておきながらアレなんだけど、正直【BLACK FLYS】はそこまで聴き込んでないんですよね。笑

さっき言った好きな曲トップ5、カバー以外で挙げるとしたらこんな感じ。

 

ALICE IN WONDERLAND(一番好き!!)

・FRIDAY THE 13TH

・SOUNDQUAKE

・REMEMBER

・NOBODY BUT YOU

 

 

ALICE IN WONDERLAND】は『PROBABLY THE BEST』ってアルバムで、【FRIDAY THE 13TH】の前に入ってるんだけど。マジでもうすごい良い。タイトルだけ見るとメルヘンな感じだけど。めちゃくちゃ切ないんだぜ、それで。。。

残念ながら公式動画はなさそうだけど、iTunes の試聴だけでもかなり聴けるので、ぜひ聴いてください。というか買ってください。本当カッコイイから!!!(アフィリエイトの宣伝感あるな。。。)

 

 

PROBABLY THE BEST

PROBABLY THE BEST

 
ALICE IN WONDERLAND

ALICE IN WONDERLAND