ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【気まぐれ曲紹介】10月のテーマ「泣かせてくれ」

10月も早一週間が終わりました。

秋が深まってこれからどんどん人恋しくなる季節だというのに。私の周りでは、友人は数年付き合った彼女と別れるわ、先輩は片思いしてた後輩に振られるわ、私は非現実的な恋に走るわ、もう散々です。

というわけで本格的に冬が来る前の今のうちに、かつ今週末のECHOESで私が完全にメロコアモードに入ってしまう前に(それはそれでいいんやけど)、センチメンタルは極めておこうということで。今月は失恋・片思いソングを5つ紹介することにしました。

 

ちなみにツイッターでもちょっと色々書いたんですけど、今月からiTunesじゃなくて極力Apple Musicのリンク載せることにしました。と、思ってそれで一回記事をリリースしたのですが、不具合なのか私の操作方法が間違ってるのか曲が表示されません!!!というわけで普段通りiTunesで無難にいきます。ぬぬ。。。

 

では本題へ。みなさん酒を片手に泣いてください。恋人や配偶者のいる人はこっそり聴いて泣いてください。

 

1. the pillows - エネルギヤ
エネルギヤ

エネルギヤ

  • provided courtesy of iTunes

あーもう、これ何? 一曲目から泣くんですけど。「いつもいつもいつも可愛かった」のとこでもう既に泣くんですけど。めっちゃ好きじゃん。めっちゃ好きだったんじゃん。すごく些細な幸せが詰まっている歌詞なのに、全部もう過去の話ってのがね。もうダメですね。一曲目からもはやまともに曲紹介できない。泣く。

 

2. ナードマグネット - グッバイ
グッバイ

グッバイ

  • ナードマグネット
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

いやだからもう何? 泣くんですけど。しかもこれって多分自分から別れを告げてる曲じゃないですか。なのにこんな歌を歌うんだよ。なんだよそれ。めっちゃわかるよ。「悪いのは僕だから」って。わかるよ私。つらいよ。逆の立場もわかるから余計つらいよ。なんで私今月こんなテーマにしたんやろ。しんどい。

 

3. チャットモンチー - 染まるよ
染まるよ

染まるよ

  • provided courtesy of iTunes

もうやめてくれ。もうこれ以上傷をえぐらないでくれ。いくら私が今まともに恋愛してないからといって、さすがに25年生きてたら色々あるんですよ。しかも私感情移入のプロなんですよ? つらいじゃんこんなのって。「嫌わないでよ 忘れないでよ」ああ〜〜〜〜〜。誰やこんな選曲したの! 私や!!!

 

4. ASIAN KUNG-FU GENERATION - ソラニン
ソラニン

ソラニン

  • provided courtesy of iTunes

無理すね。私もう無理っす。書くのやめたい。しんどい。まあストーリーを踏まえれば私はこんな経験をしたことはないけどさ。でも、めちゃくちゃ個人的なことを言うと、人生で一番辛い恋愛をしてたときに『ソラニン』を観てこの歌を聴いたのでね。さすがに今はもう全然大丈夫なんですけど。もはや曲紹介でもなんでもなくなってるな。

 

5. GO!GO!7188 - こいのうた
こいのうた

こいのうた

  • provided courtesy of iTunes

すみません。この歌だけはもう何がなんでも入れさせてもらいます。恋愛ソングで一番好き。私はこういうタイプではないんですけど。でも中1のときからずっと聴いてる。「欲を言えばキリがないので 望みは言わないけれど きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう」そういうことですよ。もう。他に何も言うことはない。

 

 

はい。以上、書いてて思ったより遥かにメンタルに来る5曲でした。今までこのブログもそれなりに沢山いろいろ書いてきたけど、この記事はある意味もう二度と読み返したくないかもしれません。つらい。とてもつらい。今の私にはほとんど関係のない曲ばかりでしたがそれでもつらいです。でも、どれも本当に本当にいい曲ばかりです。

来月あたりになってくると多分私はクリスマスが近づいてきて荒れるので(毎年恒例)、なんとか平和に過ごしたいと思います。もうリア充爆発しろなんて言わない。みんな幸せでいてください。そして誰か私を幸せにしてください!!!!!

 

 

お誕生日おめでとうございます

今日は私の好きな人(ナードマグネット須田さん)のお誕生日です。どうもおめでとうございます。

 

で、わざわざ今これを書いてるのは、別に本人にメッセージを届けるためではなく、完全に個人的な話です。須田さんへのラブレターはナードマグネット紹介記事のほうを読んでください(?)

 

このタイミングで彼の存在を知れたことは、音楽やトキメキとはまた別の点で、私にとって結構意味のあることやなーと思ったんですよね。

 

というのも、サラリーマンやりながらバンド活動をずっと続けてるわけじゃないですか。もう10年ぐらい。

実際のところどんな仕事をしてて、とかは知らないけど、それでも絶対大変やろうなあと思うんです。仕事終わりにスタジオ入って、週末はライブして、なんなら平日も弾き語りとかやってるし。いつ休んでんだ、って思う。

 

で、私もまあやりたいことがあって東京に出てきて、今はまだ修行中なので普通に会社員やってるんですが。将来これ一本でいけんのかなーとか、働きながらできんのかなーとか、でも仕事してたら無理よなーとか、色々考えてたわけです。

今掲げてる目標ってのは、とりあえず30歳を目安に達成したいなって思ってて、まあそれまではゆっくりやるかと。

 

でも、30まであと5年もあるんですよ。もし目標を5年に設定したら、きっと3年で出来ることを、私は5年かけてやってしまう。じゃあ来年再来年どう過ごすかってなったとき、絶対に時間を無駄にしてしまうなと思って。そんなぬるいこと言ってていいのか、と。

 

しかもその目標は最初のステップでしかなく。そこも、その続きも、「仕事しながら夢叶えるんは無理かなあ」と思ってたけど。須田さん見てると、仕事とか時間ってのは言い訳にならんなーと。

本気でやる人は、こうやってやってるんです。しかも多分それって義務感でやってなくて、結局「音楽が好きやから」ってだけじゃないかと思うんです。

 

もちろん他にも働きながらバンドやってる人とかもいっぱいいるだろうけど、自分の好きな人(好きなバンドマン)がそうである、ってのはやっぱデカい。

頑張らなくちゃなあ、と。私もっと頑張ろう、と。勝手にめちゃくちゃ励まされている。

 

なので、須田さんにはこれからもたくさん夢を叶えていってほしいし、私は彼のことを何も知らないけど、彼には叶える力があるとも思っています。

そういう姿を見ることが、私の励みにもなったりするわけで。今後も応援していきたいし見ていきたいなあと思っています。

 

須田さんが素敵で最高の一年を送ってくれますように!!というか、きっとそんな一年になります!!

 

 

【2018/10/06 追記】

わざわざ追記するほどのことかは分からんけど、私のなかでは一番大事なことを書き忘れていた。

それは、「やめない」ということ。鳴かず飛ばずの時期があっても、苦しい時期があっても、ずっと続けてきたから今がある。続けていくから、これから先がある。

須田さんのインタビューを読んだり、「遅咲き」ってフレーズを見たりしたなかで、やっぱり何事も続けてこそだなと思った。ので、私もまだまだ先は長いけれども、がんばります。

違法アプリと定額ストリーミングについて

最近違法アプリの話多いじゃないですか。具体的に言えばなんちゃらFMの話なんですけど。

 

私自身は使ったことないので詳しいところは分からないのだけど、オンライン上にアップされている音源を探してきて再生するアプリとかそんな感じらしい。

つまりアプリ自体は厳密には違法ではなく、悪いのはその楽曲をアップしている側なのだと。まあそれでYouTubeで広告収入を得ることができたりしますからね。クソッタレだぜ!

 

(長くなるので、ストリーミングサービスについてだけ読みたい方はコチラから。)

 

で、私はこれまでそれについて批判してきたり、コメントしてきたことも何度かあるんですけど。

 

まとめると、要は「お金のない中高生でも音楽を聴ける環境ではあってほしい、好きな楽曲に出会えたらお金を払って自分のものにすればいい」って感じです。

 

でもいろんな意見を読んでて、じゃあ私はこれまでそういう「お金のない中高生でも音楽を聴ける環境」を作るために何か情報を提供してきたのか?という話でして。あー、してねえなあって。今更ながらそこを反省するに至ったんです。

 

私のブログでは、初めてそのバンドを知った人でも気軽に聴いてもらえるように、できるだけYouTubeの公式動画とかを載せるようにしてます。とはいえ、他はiTunesAmazonの商品紹介がメインなわけです。

正直それ自体が悪いとは思わないけど、「購入するしかない」ってのは結構ハードルが高いじゃないですか。中高生じゃなくても、もしかしたらそれで聴かずに終わっちゃう人もいるかもしれない。やとしたら残念なわけです。私のブログにはこんなにカッコいい曲が沢山溢れているのに!!

 

というわけで、お金のない若い子たちができるだけ負担なく音楽を楽しめて、かつアーティストにもきちんと利益が還元される方法、つまりストリーミングサービスについて一回ちゃんと考えてみようと思ったんです。

 

その前に、そもそも私が中高生やった頃はどうしてたのか?ってところから。

上のツイートでも触れたように、昔も違法アップロードってのがなかったわけじゃないです。着メロ(死語)とかを無料でダウンロードできる、2ちゃんねるみたいなスレッド式の掲示板があって。私も実はそういうの使ってた時期がありました。

あと個人的にデカいのは、やっぱりCDの貸し借り。レンタルとかじゃなくて、お兄ちゃんの部屋にあったやつとか友達から借りたやつとか。それをMD(死語パート2)に移して聴く、とかしてた。

 

そのうち、そういう中で気に入ったバンドとか好きになった音楽は自分でCD買うようになって。全部が全部無料でダウンロードできるわけじゃなかったし、一枚のアルバムじゃ満足できないというか、もっと聴きたいと思うことも多かったしね。新譜も次々に出るし。

そしたらだんだんCDを買うこと、というかCDショップ自体が好きになって。店行って、ジャケットが気になるやつとか試聴してかっこよかったやつとかを買ってみる、みたいなこともするようになった。輸入盤なら2000円せずに買えたしね。メイクとか服に金をかけるほうじゃなかったから、CDとライブにばっかり費やしてた。

 

こうやって考えてみると、改めて「無料」って入り口はデカいなと思うんです。そこからハマっていくこともあるわけで。

さっきの私自身の無料ダウンロードについても、その行為自体を正当化する気はないけど、やっぱり購入に対してのハードルを圧倒的に下げてくれたというのはあって。「このバンドのアルバム聴いてみようかな、でも実際買ってよくなかったらどうしよう」っていう不安を、事前に数曲聴くことで解消できたわけで。

ただこの点に関しては、今はYouTubeに公式のMVがたくさん公開されているので。しかも最新のだけじゃなくて過去のも観れますからね。媒体がテレビメインだった頃はほとんどリリース後ぐらいしか観れなかったけど。だから、それに関しては公式動画で十分なのかなと。

 

問題は「無料ですべて自由に手に入ってしまうこと」なんですよね。そしてそれは、CD購入の話とも関わってくるんですけど。

 

気持ちは分かるよ。CD買っても聴くのは主にスマホかポータブルプレーヤーやし、それなら音源を直接ダウンロードしたほうが早いし、置いとく場所もとらんし。で、無料でそれができるんならなんでわざわざ金払わなきゃいけないんですか? ってね。まあそりゃそうなりますよ。

 

正直、そこを論理的に「なんでダメなのか」って説得していくのは難しい。特にそのサービスを「悪いもの」だと認識していない、お金を払わないことが当然だと思っている相手には。

「違法だよ」って言ったって、アプリ自体はグレーゾーンであって、それを使ってる人が罪に問われるわけじゃない(多分)。「アーティストに利益が還元されないよ」って言ったって、そんなのこっちが無料で聴けりゃいい。そういうことやと思うんですよね。

 

アホンダラァァァァァ!!!!!!!!

ぬるいこと言うてんちゃうぞ!!!!!魂込めて作った曲やねんぞ!!!!!違法アップロードはそれ聴くやつがおるから無くならへんねん!!!!!アーティストかて利益入らんかったら活動できんなるし曲も聴けんなるしライブも観られへんくなんねんぞ!!!!!それでええんか!!!!!お前らそれでええんか!!!!!

 

と、まあ私のような人間は感情のコントロールを失ってしまうわけです。でもそんなんじゃ何も伝わらないと思うんです。怒ってる人の話ってのは誰も聞きたくないんです。

 

問題はもっと根本的なところにある気がしていて。「なぜダメなのか」とかそういう以前に、多分Music FMとかで聞いてる人にとっては、音楽もアーティストも単に「大量消費」するものでしかないんだと思います。

自分が金を払わず、アーティストに利益が入らず、そのアーティストが活動をやめてしまったら、ハイまた次。出てくるもの、流行ってるものを受動的に聞くだけの人間ばっかなんちゃうかな、と。なので彼らはファンでもなんでもないし、アーティストを応援したいとかそういう気持ちもないんじゃないかなと思います。

 

正直、そういう奴らにも自分の曲を金払ってまで聴いてほしいものなのかなって。自分がアーティストだったらそうは思わない気がする。あ、コイツには消費されて終わるんだな、って。そんなファン必要かね? そんなんの為に曲作ってるわけちゃうやろし。

適当に曲作って買ってもらって金稼ぎたい、みたいなアーティストもいるのかもしれないですけど。自分の精神すり減らしながら死ぬ気で音楽やってる人間なら、そういうリスナーは相手にせえへんのちゃうかなあと思います。

 

さて、「このバンドめっちゃ好きやねん!」「大好きです!応援してます!」とか言いながら違法アップロードの音源を聞き続けてるそこの坊ちゃん嬢ちゃんたち。あなたたちは本当にファンなのでしょうか、どうでしょうか。あなたたちが聴いてるその音楽は、あなたたちにとってどういう意味を持ってるんでしょうか。

ちゃんと応援したい、でもそんなにお金はない。好きなアーティストが多すぎて、音源全部買ってたら追いつかない。でももっと音楽は聴きたい。そう思いますか?

 

そこでストリーミングサービスというものがあってですね。(謎のテレホンショッピング感)

 

ご存知とは思いますが、ざっくり言えばこれは「月額1000円ぐらいで楽曲聴き放題」みたいなものです。1000円やで。アルバム一枚分で3ヶ月ぐらい聴けるからなあ。ちゃんとアーティストに利益も還元されます。あと、無料で使えるところもある。

サービスによっては学割プランもあるし、ファミリープランもあります。どうしても自分でお金がないなら、お父さんとかお母さんとかに頼んでみてもいいと思う。兄弟姉妹でお金出しあって聴いてもいいと思う。もしあなたに子供がいて、無料のストリーミングアプリを使ってるんなら、せめてこういうサービスを活用してまっとうな手段で音楽聴かせてあげてほしいなと思う。

 

せっかくなので主流のサービスをいくつか紹介しようと思いますが、細かな比較とかするには情報不足だと思うので、興味を持ったら調べてもらえたら。あとは初めての登録やと一定期間無料で使えたりもするから、いくつか登録して実際に使ってみて、一番いいなと思ったやつにそのあと課金するとかでもいいんちゃうかなと思います。

 

Apple Music

日本だとiPhoneユーザー、つまりiTunesユーザーがめちゃくちゃ多いと思うので、ストリーミングだとApple Music使ってる人も多いんじゃないだろうかと思います。楽曲数は公式いわく5000万曲。あと、パソコンに入れてるCDとかもわざわざスマホに同期しなくても、クラウドに保存して再生できたりする。スマホの容量を圧迫しなくて済むのはいいよね。

www.apple.com

残念ながらこちらは無料プランはないけど、初めての登録やと3ヶ月無料で使えます。だから試しに登録してみてどんなもんか試してみるってのもいいんじゃないかと。有料プランは月額①学生480円、②個人980円、③ファミリー1480円です。

ちょっと注意が必要なのが、「学生」は基本的に「高校生・専門学生・大学生」を指しているということ。中学生は在学証明が必要になるとかなんとか。あと「ファミリー」は別に家族みんなで同じアカウントを共有するわけではなく、ちゃんと自分のを持てるので安心してください。いやマジでファミリープランいいなあ。誰か私と家族になろうや。

▶︎Apple Music: https://www.apple.com/jp/apple-music/

 

Spotify

こちらももともと世界的に人気のあるサービスだったんですが、2016年に日本で提供が開始されてから、国内で使ってる人もどんどん増えてきてる印象です。楽曲数は4000万曲以上とのこと。

Apple Musicとの最大の違いは無料プラン(Spotify Free)があるってことかな。無料でも全曲フルで聴けるし、期間も無制限です。シャッフル再生しかできないというのと広告が入るという制約はあるけど。

www.spotify.com

もっと自由に聴きたい場合には有料プラン(Spotify Premium)に移行できます。こちらは初めての登録の場合だと最初の3ヶ月は100円、しかも学割プランなら【2018/10/22】までは3ヶ月で100円とのこと。なんだって...。

そのあとの通常料金はApple Music同様、月額①学生480円、②個人980円、③ファミリー1480円です。こちらもファミリーでもアカウントは個人で持てます。でもやっぱ無料プランというのが大きい魅力かなあ、Spotifyは。シャッフル再生で思わぬ出会いがあったりもするし。

▶︎Spotifyhttps://www.spotify.com/jp/

 

LINE MUSIC

学生にはLINE MUSICが結構身近かもしれない。ちょっと私のほうでは公式の楽曲数を見つけられなかったんですが、4600万曲とか書いてるサイトもありました。

無料版は30秒間だけ聴けてLINEのプロフィールBGMに設定できるだけみたいなので、実質的に使おうと思うと有料版になるかなと。こちらもApple Music同様3ヶ月の無料トライアル期間がありますが、そのあとの料金体系がApple MusicやSpotify Premiumとは微妙に違っていてちょっと面白い。

music.line.me

月額①学生480円、②一般960円、③ファミリー1400円ってとこでは大きな差異はないけど、Android端末限定で「BASICプラン」ってのがあるんですよね。月20時間までの再生で、月額①学生300円、②一般500円。一曲5分やとすると、月240曲聴ける計算ですね。

これ結構いいんちゃいますかと。私いまAndroid使ってて、メインはCDとかからインポートした曲を聴くんですが、時々自分のライブラリにもYouTubeにもない曲を突発的に聴きたくなるときもあって。そういうときに便利そうだなと。ずーっとストリーミングで聴きたい人はもちろんPREMIUMプランを使うべきやと思いますが。

 

あと、LINE MOBILE使ってる人!!私もそうなんですけど。「MUSIC+プラン」ってのがあって、基本料金にオプションでLINE MUSICを加えることができるんですね。これやと月750円(税抜)と、ちょっとだけ安くなります。

学生さんは学割プランのほうがLINE MUSIC自体の料金は安いけど、でもLINE MOBILE自体がそもそも安いしカウントフリーやからなー。もし大手3社で今スマホ契約してるんやったら、ラインモバイルに乗り換えてMUSICプランつけてもそっちのほうが料金安いんじゃないかな。親御さんへの交渉チャンス!!がんばれ!!

▶︎LINE MUSIC: https://music.line.me/landing

 

Amazon Music Unlimited / Prime Music

Amazonもこういうプラン出してて、曲数は4000万曲以上とのこと。月額①個人980円、②家族1480円なので、そのあたりは他のサービスとあまり大差ないかなと。ただこれねー、私今年プライム会員なったばっかなんで知らなかったんですけど、プライム会員やと「Prime Music」を無料で使えるんですよね。

www.amazon.co.jpまあ100万曲以上ってことなのでUnlimitedに比べると圧倒的に曲数は少ないんですけど。でも試しにダウンロードしてみたけど、無料にしては意外と悪くない気がする。あと、「unlimited」プランもプライム会員ならちょっと安くて月額780円やし。

プライム会員自体が月額400円なので、この機能のためだけに登録するのはさすがにもったいないけど。でもPrime Video・Prime Readingとかもあることを考えるとめちゃくちゃ嬉しい特典だらけやなあ。私まだ全然活用できてないけど。一応学割プランもあるし、そもそもAmazonを使うことが多ければこれもチラ見してみるとよいのではないかと思います。

▶︎Prime Music: https://www.amazon.co.jp/gp/dmusic/promotions/PrimeMusic

 

 

とまあ、おおまかにはこんな感じかと。

Google Play Musicとかも一応あるけど全然みんな使ってないしサービス終わる説あるし、代わりにYouTube (Music) Premiumの提供が開始されるとかいう話もあるので、ちょっとここでは紹介しません。

他にもAWAとかKK BOXとか色々あるみたいなんやけど、私自身使ったことがないし情報があまりないし、書いてたらキリがないのでここでは割愛させていただきます。上の4つ読んでみて「あんまニーズに合わんなあ」と思ったら調べてみてください。

 

ただ、ひとつだけ分かっていてほしいのは、ストリーミング再生ではその曲は「自分のもの」にはならないということ。

もしかするとサービスによって違うかもしれないけど、オフライン再生用にダウンロードしていても、解約すれば基本的にはその曲はもう手元には残りません。課金しつづけないといけない。とはいえ月1000円とかなので、それで得られるものを考えればもちろん十分ほどに十分かなとは思うんですが。私だってストリーミングやレンタルに頼りながら音楽を楽しんでいます。

でも、できれば本当に気に入ったものは一枚でもいいからCDを手にしてみてほしいし、CDじゃなくてもダウンロードでもいいから購入してみてほしいし、ライブハウスやフェスにも実際に足を運んでみてほしい。その音楽や経験を「自分のものにする」っていうのは、なんかまた一味違う気持ちがすると思うんですよね。私だけかもしれないけど。

 

時代が変わってきてるので、そのうちCDも廃れちゃうのかもしれないけど。現金が使われなくなって電子決済に置き換わるように、物質的なすべてのものはなくなっていっちゃうのかもしれないけど。

でも私はCDのある時代に生きてきた人間なので、もう少しこの文化を楽しみたいなーと思います。お店に足を運ぶことや、歌詞カードを読むことや、そこにCDがあるというただそれだけのことを、嬉しいなあと思いながら人生やっていきたいです。

 

若い人にも、そういうワクワクやウキウキが、ちょっとでも共有されたらいいなーと思います。

 

【新譜レビュー】locofrank - Stories

さてみなさん。またこの世に一枚、素晴らしいアルバムが誕生したようですよ。

 

というわけで今回は、活動20周年を迎えるlocofrankが9/12にリリースした7thフルアルバム「Stories」について書くんですけど。「新譜レビュー」なんて偉そうなタイトル掲げてますけど、勿論ただの一般人の感想ですからね。批評でも批判でもない、ただ「アルバムがひたすらカッコイイ」というだけの日記です。

わざわざブログを書くまでもない、この一言で終わるっちゃ終わるんですけど。でも折角なら書きたいじゃないですか。もう発売から2週間以上経っちゃったんですけど、何はともあれ書きまーす。

 

1. THE LIGHT

www.youtube.com

これは発売前にMVが公開されたので先に聴いてたんですけど、あー、やっぱロコだーって感じで。この声なんですよ。優しい。ロコはメロコアバンドの中でも声、そしてメロディーがとても温かくて優しいですよね。初めて聴く曲でも安心感があるというか。それが魅力やなと思うし、それをすごく感じる一曲目だなと思います。

 

2. Hate to lose

この曲ね、私ね、このアルバムの中でも特に好き!!!というのも私自身めちゃくちゃ負けず嫌いなんですよ。"you know I hate to lose"、まさにコレ。一曲目の優しさとは打って変わってのゴリゴリ勢いのある曲。これライブで聴きてえなー!絶対私叫んじゃう。隣の人すみませんね。いや、隣も歌えよ!!!アイヘーイトゥルーズ!!!!!

 

3. Trigger for sorrow

もうタイトルがすでに切ないんですけど、この曲はエモめ。まあタイトルの第一印象と歌詞をちゃんと読んだ感じはまたちょっと違うんですけどね。2ビートで疾走感あるんだけど、メロディーに哀愁が漂ってて。いや、哀愁っていうか、反抗心か。パンクってこれだなって感じの歌詞。ここまでの1〜3曲目まででもそれぞれ印象が違うなあ。

 

4. ONE LIFE

これはイントロのギターから心掴まれますねー!ギターとベースが一緒に動いてんのかな、重厚感すごい。ちょっと『From eighteen』っぽいかな。ギターがギャンギャン鳴ってて、シャウトっぽいボーカル。このアルバムの中で一番激しい曲ですね。最初から最後まで休むことなく走り抜ける感じの曲。リフがいちいちかっこいい。

 

5. PASSED AWAY

www.youtube.com

この曲めっちゃ聞き覚えあるなと思ったらミニアルバムのリード曲やったか!すみません、ミニアルバムは聴いてなかった。YouTubeでMVを観たんだな。CDを買うことの良い点はゆっくり歌詞を見ながら曲を聴けることなんですけど、これはホントに歌詞読んでほしい。MVでも和訳が見れます。タイトルを踏まえて聴くとボロボロ涙が出る。

 

6. Like always

はい。このアルバムで私が一番好きな曲です。もう優しいもん。めちゃくちゃ優しいもん。こういう歌があるから人生救われるよな。いつだって自分を愛せない人間のためにある歌です、これは。"you just need to change to love yourself"、それは簡単なことではないけどさ。でもこういう歌が支えてくれるから頑張ろうって思えるね。

 

7. TIMES

1曲目の『THE LIGHT』に並んで、私のなかでは「めちゃくちゃロコフランク」って感じの曲。何がこんなに優しいんだろう、ロコの曲は。そしてイントロのベースが最高。あとミドルテンポのドラムが心地良くて、特にサビの頭打ちから8ビートに変わるところはなんかフワーって気持ちが解放されるような気持ち良さがある。

 

8. Good night

これはあのー、日本語詞が天才です。特に「今は散りばめられた光が集まる途中なだけなんだ」ってところ。「暗闇」をそう捉えるのかと。ちなみに歌詞カードではこのページがオーロラの写真になってて、ますます歌が星空のイメージと結び付く。暗闇が怖くなくなったら、きっと良い夜を過ごせる。そう思いながら最後の「good night」が沁みます。

 

9. Till the 10 count ends

こちらは2ビートでゴリゴリのメロコアチューン。そしてその力強さに歌詞ががっつりマッチしている。第一印象は「バンドマンたるものこう在るべし」って感じ。歌詞の主体は「You / お前」なんだけど、こういうガッツ精神をパンクたるもの歌っていてほしいんです。何度叩きのめされても、何度でも立ち上がる、っていう。

 

10. I NEED TO BE IN LOVE

かのカーペンターズの名曲カバー。昔一回レコードとして出したけどレコードやから全然誰も聞いてなくて、でもアレンジ良かったよな〜って今回のアルバムで再収録した、みたいなことをインストアライブで言ってました(うろ覚え)。私はパンクカバー大好きなので最高。本人たちはこんなテンポ上げてアレンジすんのは「一番やったらアカンやつ」って言ってたけど。笑

 

11. Dirty walls

んードラムが良い!!全体的には普通に2ビートとか8ビートとかなんだけど、入りのあの一瞬のドラムが好き。ドゥルルルみたいなフィルインってめっちゃカッコ良くないですか?この曲に限ったことじゃないけど。「カッコいいものってのは着飾らず ただずっとカッコいいもんなんだよ」この歌詞も最高だな。

 

12. Friends

このアルバムで2番目か3番目に好き(Hate to loseと迷う)。曲もすごく心地良いしベースラインも好きなんだけれども、何より "sometimes I wonder what is a friend / if I'm being a good friend to you" ってとこがめちゃくちゃ刺さる。離れててもほとんど会わなくても、全然距離を感じない友達とかいて。そういう人のことを考えながら聴いてると、すごく温かい気持ちになります。

 

13. smiles bring smiles

アルバム最後の曲です。最後の曲って感じの、エモーショナルで透明感のあるメロディ。特にイントロからAメロにかけて。そしてBメロから刻んで、伸びやかなサビに繋がっていきます。サビは本当に、音も歌詞も愛に溢れている。"the days where smiles bring smiles hope it comes again tomorrow"、この言葉こそまさに笑顔を運んでくれるよなあ。

 

*** 

というわけで「Stories」全13曲紹介(?)させていただきました。iTunesのリンクがないので、2曲を除いてはCDを買って聴いてもらうしかないかと思います。でもぜひそうしてほしい、これを読んで少しでも興味を持ってくれたなら。

 

実は私自身、新譜をCDで買ったのはめちゃくちゃ久しぶりやったんですよね。発売当日、仕事終わって池袋行って。タワレコ行こうと思ったんですけどまあ普通に迷っちゃって。「いま私どこおるん?」ってなってふと後ろを振り返るとHMVがあったので、そのまま買いに行きました。

いやー嬉しかったですよ。CDを手にするの、めっちゃ嬉しかったですよ。大事に大事に鞄にしまって、家帰るまでずっとワクワクしてて。コンポに入れて曲を流す瞬間はそれはもう嬉しかったですね。

 

インストアライブにも行けたしね。上司も先輩もパートさんも残業してたけど逃げるように退社した。普段アコースティックでロコの曲を聴くことなんてないので、すごく良かったな。サイン会はそのあと予定あったので参加できなかったけど。

いつもライブとかフェスとかの感想が「すごく良かった」としか言えなくて申し訳ないのですが、でもすごく良かったんですよ。程良いゆるさと温かさで。激しいライブも楽しいけど、こうやってゆっくり音を聴いてゆらゆらするのもいいなあーって思った。仕事終わりの人とかちっちゃい子供連れの人とかもいてさ。なんかすごくいい空間だったな。

 

まあそういうわけです。ぜひ聴いてください。お酒持ってうちに聴きにきてもいいよ。

では。 

Stories

Stories

 

【第百一回】ナードマグネット - THE GREAT ESCAPE

はい。幻の第百一回更新です。うわーなんつうか感慨深いですね!笑

幻ってなんだ?って人もいるかもしれないので一応言っておくと、このロッカロッコを始めた当初は日替わりで1バンド(1曲)紹介してたんですよねー。で、第百回でそのシリーズは一旦終了していたんですが。今回、まさかの第百一回になります。

 

というわけで紹介するのはここ数ヶ月私がどハマりしているナードマグネットから、【THE GREAT ESCAPE】です。以前気まぐれ曲紹介(8月のテーマ「お気に入りの歌詞たち」)の中で少し触れたんですけどね、第百一回あるかもって。でも今回書くきっかけになったのは、質問箱に以下のメッセージをいただいたからでした。

f:id:snowman18:20180920190006j:image

いやーありがとうございます!ちなみにこちらは既にツイッターで回答済みなんだけど、せっかくなのでもうちょっとちゃんと書きたいなと思って。まあでもその前に、以前のスタイルを引き継いで、一旦バンド紹介します。

 

youtu.be

 

ナードマグネット(Nerd Magnet)

日本・大阪の4ピースバンド。ジャンルはパワーポップですね、日本語パワーポップ。結成は2006年とのこと。元々は大学で結成されたそうです。

バンド名の由来は、ナード(日本でいうところのオタクとか陰キャとかそんな感じ)を引き寄せる女の人のことを "nerd magnet" と言うらしく、そこから来ているそうです。

 

上の質問への回答にもなるんですが、最初に知ったのは確かとあるライターさんのツイートを見た時だったと思います。今年の頭ぐらいかな。「日本語パワーポップ」っていうフレーズを見て、興味持たないわけないじゃないですか、私が。(知らん)

 

でも実を言うと、その時はそんなにハマらなかった。私の中ではあまりに「パワーポップ」=「英語」という固定観念が強過ぎて、まだ「日本語」を受け入れられなかったというか。日本語になると、急にポップになる気がして。「日本語パワーポップ」というのがよく分からなかったんですよね。

日本語だからっていうか、ボーカルの声が高いからってのもあったのかな。これはあくまで個人的な好みなんですけど、普段あんまりボーカルの声が高い曲を聴かないんですよ。だからそのときは普通にいいなーとは思ったけど、軽く聴いて終わっちゃったんですね。

 

で、月日は流れて7月。『THE GREAT ESCAPE』のMVが公開されたというのをたまたま(これまた)ツイッターで見かけまして。そのちょっと前にたまたま友達とナードの話をしたところやったので、聴いてみよと思って。

そしたら、あのー、めっちゃ良かったんですよね。自分の中でどんな変化があったのか分からんけど、いやコレめっちゃ良いやん、ってなって。ちょっとメンタルが弱ってた時期というのもあったのか、歌詞がすげえいいなと思って。で、その歌詞を、叫ぶように歌い上げてて。刺さるんですよ。ほんで私ゾンビ苦手でまっすぐMV観れなかったから、余計に曲に集中して聴くんですよ。笑

そしたらますます歌と詞が脳に響いて。最後の「何もない君はこんなにも素敵だよ」ってとこで、もうたまらなくなって。誰がこんな優しい言葉をくれるんだろう、って。

 

とりあえずそこから5回ぐらい連続で聴いて。そこで、前はピンと来なかった「日本語詞」と「ボーカルの声」が、完全に私の中でこのバンドの魅力として成り立ったわけです。そうしたらもうあとは沼のようにこのバンドにハマっていくしかなくて。

『THE GREAT ESCAPE』が両A面シングルということを知って、もう片方の『FREAKS & GEEKS』を聴いてみたら、これももう音がめちゃくちゃ良くて。特にギターが。もうイントロから、いやいやめっちゃカッコ良いやんってなって。

 

そっからしばらく他の曲もYouTubeで聴いてたけど、あまりにずっと聴いてたから、いやこれ音源買ったほうがいいわって。ほんで通勤途中とかも聴いてたんですけど、イヤホンで聴くとさらによく音が聞こえるじゃないですか。んーーーもうカッコいいんすよね!!!!!個人的にはギターの音が特に。

リードのキュインキュインいう音も好きやし、リズムのひずんだ音も好きやし。これはパワーポップですわと。正真正銘の日本語パワーポップですわと。WeezerNew Found Gloryとか好きな私からしたらもうたまんないんですよね。

 

そして先日、TOKYO CALLINGで初めてライブを観たんですけど。最高だったなー。最高だった。何がっていうか、全部最高だった。

あー、大学生のときに知ってたら、大阪いる間に知ってたら、もっと早く知ってたら、もっと沢山ライブ行けてたら、って思ったりもしたけど。その時だったら好きになってなかったかもしれなくて。このタイミングで出会えたから、今の私だから好きになれたのかな、って思ったりもするし。ライブはこれからいくらでも行けばいいし。(とりあえず11月のHOW TO GO 2を早速押さえたアカウントはこちらです。)

 

 

ここまで書いて、もしかすると「あんなにツイートしまくってる須田さんの話は?」ってなってる人がいるかもしれませんね。いないですか? いなくても書きますけど。

そうなんですよ。ナードの魅力にハマると同時に、もう完全に須田さんに恋してしまったんですよ。最近あまりに好きなもんで、自分の中で「須田さんがいるからナードが好きなのか?顔ファンなのか私は?」みたいな不安が生まれたレベル。

でもこうやって振り返ってみると、まあ当然なんですけど、やっぱりナードの音楽が好きだなと。須田さんが黒髪メガネのイケメンじゃなくても、ツイッターをフォローされていなくても、ナードのことはきっと好きになっていただろうなと。でも、Weezerが好きで、自分を「ナード」だと思っていて、そんな須田さんの作った曲だから好きになったんだという意味では、須田さんがいるからナードマグネットが好きだというのもあるのかもしれない。

 

要するに、見た目がタイプどストライクだというのを除いても、私は須田さんのことが好きであって、ナードマグネットが好きだという話です(なんの話)。

須田さんが結婚するまでは現実から目を背けていようと思います。もし結婚してしまってもバンドのことは応援します。多分泣くけど祝福します。『アフタースクール』聴きながら泣きます。アイドンワーナーノーォーオーオーゥー!!!!!

 

完全に気持ち悪いアラサー女のラブレターになってしまったな…どうかこのブログが本人の目に届きませんように。一般人の目にだけ届いてナードを聴く人だけが増えますように。そしてナードがたくさん東京でライブしてくれるようになりますように。それまでに私が仕事を辞めて地元に帰ってませんように。

 

THE GREAT ESCAPE

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  • ナードマグネット
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes
FREAKS & GEEKS

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  • ナードマグネット
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

【気まぐれ曲紹介】9月のテーマ「シャッフルで流れてきた曲」

はい。9月になりました。本日はSeptember 9th, it's a sunny dayでございます。この週末はたくさんのフェスがありましたが、私のツイッターのタイムラインはAIR JAMで溢れています。他のフェスに行った方も含め、みなさんお疲れ様でした!すごく楽しそうだったなー!

 

実は、今月はマジでなんもテーマ思い浮かばんくて。というのも気持ちが散らかってるんですね、良い意味で。先日はダストとノーザンの対バンに行き、来週はトーキョーコーリング、来月はエコーズと、いろいろ観に行くからひとつの気分に落ち着かなくて。あとはグッフォのライブも行きたいしシマもシャンクもロコもツアーあるし、えーどーしよってなってるところです。全部行けるかなあ。まあ行ける限り行く、って感じです。

 

というわけで今月はとりあえず今からシャッフルで流れてきた5曲について書こうと思う。手抜きやんけって?ええやろたまには!はい、やりまーす。

 

1. The Fray - Vienna 
Vienna

Vienna

  • ザ・フレイ
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

うお〜1曲目からなかなか重い曲くるやん。カラオケでやったらあかんやつやで。1曲目からバラードあかんねんで。まあ私はそんなの気にしませんが。好きな曲歌ったらええねん!

こういうテーマで書いてでもないと、このブログでこの曲について特に触れる機会ってのはなかったかもしれないな。フレイはどの曲も結構解釈が難しくて、この曲もまた私は正直分かりきってはいない。別れの歌のような、再会の歌のような。でもやっぱり後者のような気がします。離れてた距離を埋めにいく、そういう歌なのかな。(違ってたらごめんなさい。笑)

 

2. マキシマムザホルモン - What's up, people?!
ぶっ生き返す

ぶっ生き返す

 

マジかよ。いや、マジかよ。笑

フレイのあとにホルモンって、私のiTunesはどんなテンションしてるんですか?感情のコントロールスイッチ無くしちゃったんですか?その点ではさすが私のiTunesとしか言いようがない。起伏の激しさが尋常じゃない。もしかしたらさっき『Vienna』で再会した相手とうまくいかなかった、もしくは別れ話をしてきたのかもしれない。

とりあえず曲の話をしよう。この曲に限った話じゃないけど、本当に歌詞見ないと何言ってるか分かんないですね。「人間賛歌」と「人間不安か?」のとこは suxxer とfuxxer って言ってるように聞こえるけど、やっぱ歌詞の最後にはそれに近しい言葉があって、さすがホルモンだなって。英語っぽい日本語歌わせたらホルモンの右に出る者はいねえな。今日のエアジャム楽しかったんだろうなー。そして激しかったんだろうなー。。。

ホルモンは確かCD以外の音源がないので、とりあえずAmazonのリンク貼っときます。

 

3. Weezer - Smart Girls

はー、なんかすごい落ち着くぞ。最初2曲は完全に「病み」からの「荒れ」やったけど、日常が戻ってきたという感じがするぞ。笑

でもこの曲も、私はウィーザーめっちゃ好きやけど、ピックアップして紹介することのない曲だったかなと思う。こういう女の子の名前がいっぱい出てくるのはピンカートンの『Tired of Sex』を連想するところもあり、リヴァースってずっと変わらないんだなってのが良かったりもする。曲もゴリゴリのパワーポップ、好きです。

いや、「日常が戻ってきた」って言ったけど、冷静に考えると「どの子も好きだー選べねえー」ってなってるあたり「病み」からの「荒れ」からの「次の恋人探し」感あるぞ。。。いろんな人に出会う時期ですかね。次の曲あたりで特定の恋人が見つかってるといいんですけど。

 

4. Unwritten Law - Genocide
Unwritten Law

Unwritten Law

 

いやちょっと待って。いろんな子好きになったあとに『Genocide』(大虐殺)って。いや、本当にちょっと待って。どうしたの。笑

でもちゃんと歌詞見てみると(今まで見たことなかったけど)、これは女の子に向けての歌ではなく、男同士のファイトって感じですね。テメーちょっと表出ろや、みたいな。ボッコボコにしてやんよ、的な。特定の恋人見つかるどころか完全に飲み屋でケンカなってますね。うーん、もしかすると『Smart Girls』の中に飲み屋で出会った可愛い子がいて、口説いてたらそいつの男とケンカになっちゃったのかもしれない。

これもiTunes見つからなかったのでとりあえずAmazon貼っときます。もはや曲紹介でもなんでもなくなってきてるけど、今月のテーマ記事、どんなラストを迎えるんでしょうか。残り一曲。それでは次行ってみましょう。

 

5. RADWIMPS - 4645
4645

4645

  • provided courtesy of iTunes

これもう笑っちゃうな。めっちゃ爽やかに終わらせてくれるやん。しかもちゃっかり恋人見つけてるやん。すげえな。たった5曲でここまで物語作り上げてくれる私のiTunesすげえな。最初の『Vienna』から狙っていたというのか。お前はスゴい。

果たしてこの相手が先ほどの『Genocide』で勝ち取った女の子なのか、それとも全然別のところで見つけた女の子なのかは分かりませんが、この爽やかっぷりを見るにきっとどこか健全な場所で出会ったような気がします。「Yes I believe in a miracle」って言ってるし、奇跡的な出会いを果たしたんやと思います。よかったやん。おめでとう。しかも結婚する感じやん。iTunesホンマにおめでとう。

まーそれにしてもこの曲はいいね。普通に好き。カラオケで歌うと絶対口もつれちゃってとりあえず「メーリーミー!」のとこだけ言うんやけど。久しぶりに聴いたけどやっぱいいな。

 

***

 

というわけであんまり気合いを入れずに書くつもりだった今回の記事ですが、中盤からまさかのストーリーが出来上がりました。再会、そして別れ。人間不信。数々の出会いと目移り。そしてファイトを経て、ついに一人の人と結ばれました。

この感情の起伏っぷり、完全に私自身と一致するところがあるので、もしかするとこれは私の未来暗示なのかもしれない。今のところ出会いは一切ないので現状はステージ1もしくは2ということにしておきます。そろそろ Smart Boys との出会いがあるはず。期待してます。いやーでもバトルはしたくねえ。

 

んー、なんだこの記事!!!当ブログ史上でも特に目を見張るカオスな投稿となりました。9月も楽しんでいきましょう。それでは!

 

【ライブ日記】dustbox Presents "TRAINING DAYS 2018" @ 9/4 西川口Hearts

皆さんこんにちは。ロッカロッコです!行ってきましたTRAINING DAYS 2018!僭越ながら感想を書かせていただきます。

今回参加したのはツアー5日目、西川口Hearts。対バンにNorthern19を迎えてのライブです。本当はグッフォとの対バンめちゃめちゃ行きたかったけど、さすがに岡山は無理だなーと思ってて。でも中止になっちゃったね。残念だけど仕方ない。

今回は台風だったけど、関東は直撃じゃないこともあり開演できてよかった。関西では台風の被害がすごいみたいで、それはそれで心配なんだけど。みんな無事だといいな。

 

ちょっと話が逸れてしまいましたが、毎回書いてるので今回も一応書いとくと、セトリはないです!!覚えられないんです。記憶飛んじゃうので。こちらはあくまで日記です。セトリはツイッターで探してください。よろしくお願いします。

 

プロローグ

ツアーが発表された当初から行くか迷ってて、対バン発表されてさらに迷ったんやけど、上に述べたように岡山はさすがに無理やし、西川口も平日やしキツいかなってチケット取らなかった。でもライブ一週間前ぐらいになって、しかも西川口めっちゃ近いことが分かって、急に「行かなきゃ!」と思って、申し込み画面開いた。

 

売り切れとるやんけ!!!!!

 

失意。まあそうか。でもそこは現代っ子ロッカロッコ(語呂いい)。ツイッターで探してみました。そしたらなんと奇遇にもフォロワーさんが譲り手を探しているではありませんか!なんだこれ、奇跡か!

というわけで連絡を取らせていただいて、無事チケット確保。仕事の昼休み中にルンルンで郵便局に受け取りに行った。本当に本当にありがとうございました。ツイッターやっててよかった~。

 

当日は定時1分後に退社、やはりルンルンでライブハウスに向かう。しかし台風で電車が遅延している...間に合うのか...ノーザンに間に合うのか私...?

まあなんとか間に合いまして、なんならノーザンまだ始まってなかったからTシャツ買ったりして、ソッコー着替えて中へ。今回も前置きが長くなりましたがここからライブの始まりです。

 

Northern19

実はノーザンあんま詳しくないもんで、とりあえずいくつか事前にCD借りて聴いてはいたんだけど、後ろのほうで観ることにした。大人見ってやつですか。私ももう25歳なんで。大人なんでね。

とはいえ、堺ミーティングでノーザンのライブ観たとき「暑苦しい!かっけえな!」って思ったから、今回も楽しみにしてた。知らない曲もいっぱいあったし、サークルモッシュは怖かったので下がってたけど。

 

でも、あのー、『I'M SORRY』からの『MESSAGE』で私の中の何かが爆発しまして。気付いたらめちゃくちゃ歌ってた。昔から知ってる曲と、最近ノーザンで一番好きな曲。胸が熱くならないわけがない。

特に『MESSAGE』はライブ行く前から聴きたかったからめちゃ嬉しかったです。やっぱこの曲がダントツで好きだな。

 

まあのっけから、最初の音を聴いた瞬間から、あーやっぱライブハウスっていいなって思った。ライブハウスに帰ってこなきゃな、って。めちゃくちゃカッコ良かったです。

 

dustbox

ちょっと酔っ払って聴きてえなと思って転換中にラムコーク飲み干したけどそんなんで酔っ払うわけねえか。もうちょい飲めばよかった。待ってる間、No Use For A Name流れて一人でテンション上がってた。いや酔ってるんかい。まあそれは置いといて、とにかく楽しかった。

 

今回のSEは『Starting Line』、からの一曲目『Try My Luck』。そりゃ「うおああああああ」ってなりますわ。無意識でガッツポーズしちゃった。スガさんの前あたりにいて、もう一曲目からドチャクソ歌った。

 

もしかしたらコーラス部分というか、みんなで叫ぶ部分ってあるじゃん?そこで合わせるべきなのかもしれないけど。私はずっとメインボーカルのとこを歌っちゃうんですよ。どの曲も。もうしゃあないね、こればかりはクセ(?)なもんで。うるせえ!好きに歌わせてくれ!

まあライブのいいところは、家で聴くのと違って、どんだけ自分が声張り上げててもちゃんとボーカルの声が聞こえることですね。最高。やっぱ最高。

 

新曲を2曲やってくれた。『Farley』(スペル分からんかったからツイッターに載ってるセトリ見た)で笠原さんと一緒に叫んだのも楽しかった。ちゃんとサビだけ入ってくるの、なんか可愛かった。

『You Are My Light』に関しては、ネタバレとかあるから深くは言わないけど、私もダストに出会ったのが16歳ぐらいの頃だったから、めちゃめちゃ胸にきた。私にとってもあなた達は "light" なんです。こんなに最高の音楽をたくさん届けてくれてありがとう。

 

MCの時間もめっちゃ面白かったなー。ずっと笑ってた気がする。今回のダストのライブはエモさよりとにかく楽しさがあったな。

ダストめちゃめちゃ好きやーと思ってたけど、ライブ観るたびますます好きになっていく。「好き」に天井ってねえんだなあ。

 

ずっとテンション上がってたけど、アンコールで『Bitter Sweet』来たときはやっぱもうマックスですよね。ダストで一番好きなんですよこの曲が。マックスどころじゃねえな、マックス超えてるわ。

からの『Neo Chavez 400』。やらん言うてたのにやるんかい!!!最高やんけ。ほんで最後は『Just One Minutes』。あー楽しかった!

 

と思ったら、最後の最後で、台風で電車が止まってるかもしれない私たちのために、「2、3分ぐらい終わりを遅らせることはできるから」って、ねえ、やってくれたんです!!!『Right Now』!!!ジョージさんありがとう!!!!!もう、好き。ホント好き。最後の最後までめちゃくちゃ歌った。本当の本当に楽しかった。もー、楽しかった!!!!!

 

エピローグ

汗でビショビショ、風はゴーゴー、体はヘロヘロ。幸い電車は止まってなくて、無事に帰路につきました。てか職場より西川口のほうが近いぐらいやったな。

 

ライブハウス行くのは去年の地元でのカフェインボムツアー振りで。しかも関東のライブハウス初めてで。デカいのかな、どんな感じかな、ってドキドキしてたけど。

行ってみたら、そのカフェインボムツアーを観た高知のX-pt.と同じぐらいのちっちゃなハコで。またそんなハコでダスト観れて。嬉しかったなあ。

 

高校生のときずっとダストのライブ観たくて、でも機会がなくて、大学のときはフェスもライブも全然行ってなくて。それが去年のハジマザに始まり、カフェインボムツアー、堺ミーティング、そして今回のTRAINING DAYSと、たった一年の間にこんなにも私はダストのライブを観ている。

ずっとバンド好きでよかったなって思う。いろいろ変わったこともあるけど、根っこのところで変わらないままの自分でよかったなと思う。キッズに戻ろう、ライブハウスに帰ろうって、改めて思った!

 

そんなこんなで今日はルンルンで一日過ごし、仕事でも学校でも褒められ、しかし夕方になってからダメージが来たようで、首が上がらなくなりました。ペットボトル飲めない...。もう、年だな…。

湿布貼って寝ます!楽しかったよdustboxNorthern19!ありがとう!!!