ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第五十六回】10-feet - 1sec.

台風過ぎて、ウソみたいに晴れましたね。北海道は今日直撃だったみたいですが、みなさん無事でしょうか?明日はきっとめちゃくちゃ晴れた素敵な1日になると思います。

 

というわけで今日は、なんか常夏っぽいバンド。10-FEETで【1sec.】です。(もう秋やけど。)

 

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10-FEET(テンフィート)

日本・京都出身の3ピースバンド。ジャンルはメロコア、ミクスチャーロック。結成は1997年。

2007年に10周年を記念して「京都大作戦」を企画。台風で中止になるも、2008年から毎年開催されてます。そして今年バンド結成20周年を迎えました。

 

そうか、テンフィってもう20周年なのか。メンバー全員40越えで正直ちょっとびっくりしてる。タクマ逆に若返ってる気がするんだけどな。

11月には5年ぶりのアルバム『Fin』が出るってことで、いろんな憶測が飛び交ってますが。。。『VANDALIZE』も「構築のための破壊」って意味が込められてたし、今回も「次へ進むための区切り」的な意味であってほしい。

 

 

今回紹介する【1sec.】は、2009年にシングルとして発売されて、同年発売のアルバム『Life is sweet』にも収録されてます。個人的には【RIVER】に並ぶぐらいの、テンフィの代表曲だと思ってる。

ラップ調のイントロから疾走感あるAメロに入って、メロディックかつエモいサビのあとには、レゲエっぽい間奏(レゲエであってるのかな?)。そこからまた最後のサビにかけて、ヘヴィーでハードなサウンドが流れると。

 

昔、バンド好き(back number とか)の友達と話してて、テンフィの話になったとき、その子が「なんであんなに一曲のなかで曲調を変えるのか分からない、普通でいいのに」みたいなことを言ってて。

コイツ!!!!!分かってねえな!!!!!それが良いんだろうが!!!!!

 

まあ、好みの問題だから、その場では「それがいいじゃん、演奏の幅が広いから面白いじゃん」ぐらいに留めましたけど。

でも気持ちが分からないではないよ。きっと初めてフォールアウトボーイの【Alpha Dog】を聴いたときの私みたいな気持ちなんだと思う。普段聞かない異質なもの・耳慣れしてないものを、はじめは受け入れられないというか。

でもそこを越えたらバーンって広がるんだいろんなものが〜〜〜。もっといろんなバンドを聴いてくれ〜〜〜。私が偉そうにいうことではないけど。【Alpha Dog】についてはまた別日に書きます。

 

 

というわけで、テンフィの魅力はその曲の振り幅だと思っていて。今回みたいなハードなのもあれば、「あれ、湘南乃風いた?」みたいな曲とかもあって。(これ伝わるのかな?って思ったけど、そういやガチで湘南乃風とフィーチャリングしてる曲あった。)

バラードはバラードで、全力で泣けるしさあ。ちなみに私は一番テンフィで【風】が好きなんですね。辛い時にこの曲聴くと、いつも驚くほど心にしっくりくる。あ〜、今も書きながら聴いてるけど、ほんと名曲だね。ほんと最高。

 

「1sec. 聴いてんじゃねえのかよ」ってツッコミは受け付けます。「さっきまで聴いてました」ってマジレスします。【風】聴きたい人は以下のリンクからどうぞ。では、今日はここまで!

 

Life is sweet

Life is sweet

 
風