ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

エルレの対バンがワンオクだった件

最近私にしてはブログの更新多いな。なんてのはどうでもよくて。

 

仕事終わって速攻スマホ開いて、ELLEGARDENのページにアクセス。あの日からずっと私のクロームエルレのタブが開きっぱなので、一瞬で見れます。「GUEST ACTは3会場ともONE OK ROCKです」えっマジで?!?!?!?!?!?!?

 

対バン誰だろうなーってずっと思ってたけど、個人的にはアジカンとかいいなあって思ってたけど、でも復活のことゴッチ聞いてなかったって言ってたし(確か)、まあテナーとかブラフマンかなあとか思ってたけど。でもエルレブラフマンっていうよりも細美さんとトシロウやんなあって思ってたし、やっぱテナーなのかなーとか思ってたけど。

 

ワンオク?!?!?!?!?!?!?

 

誤解があるといけないので言うけど、私ワンオクは普通に好きですよ。っていっても最近の曲はよく知らないけど。でもかっこいいと思ってるよ。だから別に、ワンオクが対バンはいやや〜とか全然合ってへんやん〜みたいなのはまったくない。ただ、純粋にエルレとワンオクの繋がりがわかんなくて。えっ、どこでどうなってワンオク?!みたいな。ツイッターで対バンワンオク節流れたときも、ないないないないって思ってたし。

 

まあ帰ってからいろいろ見てたら、細美さんとTakaが前に対談してたみたいですね。で、お互いに相当なリスペクトがあると。個人的には「エルレ=細美さん」みたいな感じにはしたくないんだけど、まあ、決定権は大きいだろうからね。細美さんが呼びたかったら呼ぶことになる、ってのはあるかもね。

 

それでもなんでワンオクなんだ?ってのがあったので、いろいろ考えてみた。正直こういう理由で選ばれたとはあんまり思わないんだけど、どちらかといえば私の勝手な期待というか希望というかに近いんだけど。まあ書いてみるよ。

 

ひとつには、海外での活動があるってのはやっぱデカイ気がしてて。特にエルレのメンバーの時代って洋楽にたくさん影響を受けたと思うんですよ。ウィーザーとかジミーイートとかミューズとか色々ね。エルレも海外ツアーやってたし、今でも海外にファンがいるし。もしかしたら海外ファンにも喜んでもらえるような、ってのあったかもね。チケット取れないとしても。

 

最近の若い子見てると、あんまり洋楽聴いてる子見ない気がするというか。別にそれがどうこうってわけじゃないけど、バンドに限らず、世界を知ってるって大事なことな気がしてて。だから結構、いろんな意味で、世界観の広がるものになればいいなあって。昔からのファンも若いファンも混ざって、いろんなものをごっちゃまぜにして共有できればいいなあ、みたいな。「邦ロック好き」なんて言ってねえで「ロック好き」になれたらいいよね。

 

あと、最近ワンオクファンのマナーが悪いとかよく言われてるじゃないですか。もちろん一部だと思うんだけど、まあ、なんせファンが多いからね。ワンオクだってコントロールできないじゃん、そんなのね。バンドがそういうのを望んでるとも思わないし。

で、エルレも莫大な量のファンがいて、やっぱいろんな人がいるからさ、それなりに色々言われたこともあったかもね。ファンに腹立つこともあったかもしれないよ。そういうのもあって、ワンオク見てて思うとこもあったかもしれないね。

バンドの純粋な思いに反して、人気が出れば出るほど不純物って出てきちゃうから、そういう苦しみを理解できる部分があったのかも。で、「ワンオクファン」であって「ロックファン」でない人たちもたくさんいるかと思うけど、そういう人たちに、本物のロックをみせてやりてえな、とも思うわけなんですよ。

 

っていうと「ワンオクは本物のロックじゃねえのかよ」みたいな文句がきそうなんだけど、そういうことじゃなくて。もっとルーツっていうかさ。古臭い、男臭いロックを見てほしいというか。Takaだってエルレに相当な影響を受けてるわけで、「このバンドの根源にはこれがあったのか」って知るって、結構大事なことで、大きな衝撃だと思うんですよね。エルレ観たら、ファンの質も多少なり変わるかもね。別に細美さんは「ワンオクのファンを俺らのライブで変えてやる!」なんて絶対思ってないと思うけど。笑

 

「昔はワンオク好きだったけど今はそんなに」みたいな(私みたいな…)人間に、特にファンの層や質が原因でワンオクから離れてしまった人に、改めてワンオクを純粋に見てほしかったとかもあるかも。そういうの取っ払って、純粋にバンドだけを見ろよ、コイツらカッコイイ音楽やってんじゃん、っていう。エルレをずっと好きな人って、やっぱムサい奴らばっかだと思うからね。そういうファンにこそ、今改めてちゃんとワンオクを観てほしいとかってのもあるかもしれない。単にキラキラした人気売れっ子バンドじゃねえんだぞ、っていう。

 

うーんあとはなんだろ。ちょくちょく「新旧」って言われてるけど、まあ言いたいことすごく分かるけど、正直私が高校生のときからワンオク人気だったからね。さすがに今ほどじゃないけど。で、エルレも別に「旧」だと思ってないからなあ、私は。まあ実際のところは旧になっちゃうんだけど。ただ個人的には全然「新」でも「旧」でもないというか。

まあでも確かに今の若い子からしたら「なんかすごいバンド、有名なバンド」みたいな程度かもしれないけどね。申し訳ないけど私にとってハイスタがそんな感じだったし。でも今ハイスタが復活して、今やハイスタは私にとっても現役のバンドだから、今の子にとってのエルレもそうなるのかもしれない。

 

「今の子」ってなんだよ、ってふと思った。まあなんとなく分かってくれればいいかな。偏見になっちゃうと怖いし悪いけど。

 

さっきの内容とちょっと繰り返しになるけど。正直、OORerと呼ばれる人たちの実態がわからないからなんとも言えないけど、エルレとの対バンで、ワンオクは「ロックバンド」なんだって示してほしいね。バンドに示してほしいってわけではなく(常にそれでやってきてるはずなので)、なんていうか、ファンがドガーン!!って衝撃を受けて身を以って体験してほしいというか。

いや、ワンオクのライブ行ったことないし知らないし偉そうなこと言えないよ。ファンのみんなにとっては「最高のロックバンド」なんだと思うし。でも、なんつーかね。なんていっていいのか分かんないんだけど、ロックが好きな人間って、リスペクトを忘れない、って私は信じてるんですよね。

 

やっぱ、フェスで主催バンド見る前にワンオクファンがどばーって帰ったとか、前のバンドの時から最前列で待機してるとか、そういうの聞くとちょっとなあって思うじゃん。

だから、ワンオクが「バンド」として影響を受けたエルレを観て、その姿を知ってもらって、生き方・人のあり方としての「ロック」を感じてもらえたらな、って思ったり。そしたらきっと、ワンオクのことももっと好きになれると思うし。もっともっとワンオクのかっこよさが分かると思うし。表面的なかっこよさじゃなくて、もっと深いところでバンドを好きになれるんじゃないか、その姿勢に影響を受けることができるんじゃないか、というようなことです。本当の意味で、「ロックバンド」としてのワンオクの姿を知るというか。

 

 

酔って書いてたからいつも以上にすげえ文とっちらかってて、今ちょっと醒めてきてなんか「これは...やばい...」って感じてきたので、突然ですがここで終わります。とりあえず間違いなく言えることは。

 

ELLEGARDENが観たい。

 

以上。

 

追記

 

色々ゴチャゴチャ書いたけど、正直後悔している。

 

単純な話じゃん。ワンオクがめちゃくちゃカッコいいバンドで、エルレがそれを認めてて、この対バンに疑問の余地は最初からなかった。それだけ。

 

ワンオクのライブも観たことないくせに、偉そうなこと書いてしまいました。ファンの方にも失礼なことを言いました。ごめんなさい。

 

絶対チケット当てて観にいきたいな。てか、いく。