ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

ジャパハリネットを知っていますか

先日、高校以来の親友が関西から東京に越してきた。

 

まあもちろん即遊びに行った。二日連続行った。月曜から行った。で、そしたら部屋にジャパハリネットの「満ちて来たる日々」が置いてあった。 

満ちて来たる日々

満ちて来たる日々

 

  

私と同世代のどれくらいの人がこのバンドを知ってるんだろう。少なくとも中高時代、私の周りでジャパハリを知らん奴はおらんかった。四国出身だから、ってのもあったと思うけど。

とにかく、中学時代は何回ライブ行ったか分からんぐらいめちゃくちゃ聴いてた。活動休止になるまでのアルバムも全部持ってた。でもなぜか「満ちて来たる日々」だけは私のiTunesに入ってなくて、というのも元々、というか本当はお兄ちゃんのCDやったから入れるタイミングを失っちゃったのかもしれない。

 

そんなわけで、大学入ったぐらいからこのアルバムを聴いてなかった。友達の家で見つけて即借りた。今日帰ってきてCDを再生した。八年ぶりにコンポから『It's a human road』が流れた。

 

 

 

 

ううぅぅうあああぁぁあぁあぁぁ……………!!!

 

 

 

 

頭まっしろなって、ベッドに倒れ込んだ。もう、なんかもう、すごかった。すごかった。何一つとして言葉にできないけど、とにかく、とにかく爆発的な感動が私の心臓をブチ抜いた。

もうそれだけで、何を伝えられるか分からんけど、とりあえず誰かにこのアルバムのことを伝えようと思って、こうして文字を書くに至った。

 

『It's a human road』だけじゃない。『贈りもの』も、『はりねずみな男』も、この数年全然聴いてなかった。このアルバムを、この曲達を、こんなに好きだったんだということを忘れてさえいた。

 

これに関してはもう、私の個人的な思い出とか経験とかがデカすぎるから、人に勧めたところで、初めて聴く人が私と同じような気持ちになることはないと分かってはいる。いちいち一曲ずつ感想とか良さとかを書いていくつもりもない。それでもとにかく誰かに今、ジャパハリのことを伝えたくなって、このアルバムを聴いてほしくなった。

 

すげえ良いんだ。2002年リリース、もう17年も前の古いアルバム。でも、一切色褪せてない。

 

それだけ、オチはない。でもとにかく、あー、クソガキの頃にこのバンドに出会えてて良かったなあー。

 

 

***

 

ちなみに去年サタニックでジャパハリを観た。サタニックの感想自体は書き上げられなかったけど、そのことは書いた。興味があれば読んでください。2018年SATANIC CARNIVAL、個人的ベストアクトでした。ありがとう。 

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