ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第九十五回】Andrew McMahon in the Wilderness - Fire Escape

今日はとあるCMソングの紹介。Andrew McMahon in the Wilderness  で【Fire Escape】です。

 

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Andrew McMahon(アンドリューマクマホン)

アメリカ・カリフォルニア出身のシンガソングライター。生まれはマサチューセッツとのこと。ジャンルはオルタナかな。

「Andrew McMahon in the Wilderness」名義での活動は2014年から。元 Something Corporate、Jack's Mannequin のボーカルです。(Something Corporate についてはコチラ↓)

 

今回紹介する【Fire Escape】は2016年リリース、Andrew McMahon in the Wilderness 名義ですね。パナソニックの100周年記念CMのソングに抜擢されてます。だからか動画も日本語字幕付き。こういう字幕つける仕事がしたいんだけどな。笑

初めてCMで聞いたときから「めっちゃいい曲やな」とは思ってたけど、Something Corporate のボーカルやったと知った時は「うおおおお!」ってなった。天才かよこの人!天才だよ!

 

私はSoCoがすごい好きだったんだけど、この曲は完全にポップパンク要素が抜けてるね。全然違う、言われないと同じ作曲者って分からないな。見た目の印象も変わってるし。言われてもそれほど似てるとは思わないけど。笑

そもそも間に Jack's Mannequin を挟んでるから、そこでも結構変化があったのかもしれない。このバンドについてはまだ聞けてないので、詳しくは分からないけど。でも SoCo と違うものを作るために始めたバンドだった気がするから、ここで大きな転換があったのは間違いないと思います。

 

でもこの【Fire Escape】、間違いなく美しいメロディーライン。ピアノボーカルも健在。しいて言うならその部分は残ってるよね。透明感のある曲。

ピアノに加えてシンセサイザーもあるのかな?と思ったけど、やっぱ多分ピアノだ。鍵盤の音って目立たないようで、結構しっかり聞こえていて、あるとないとで全っ然変わるよね。当然っちゃ当然ですが。

 

サビは音も多くて華々しい盛り上がりなんだけど、それでいて曲全体として柔らかさがあって。テンポもあるかもしれないけど、やっぱりそれにはピアノが大きいなと思う。パンクロックとはまた違った形で、自然に体が揺れる心地よさ。

歌詞も含めて「甘さ」のある曲なんだけど、それでいてもたれない。いい意味で大人の落ち着きがある。だから「ナンバーワンはキミなんだ」っていう言葉も、抵抗感がなくスッと耳に馴染むなと思います。

 

このアーティストを抜擢したパナソニックも素敵!次に家電買うときはパナソニックにします!それではまた明日。

 

Zombies on Broadway

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ファイヤー・エスケイプ ~きみがいる世界

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