ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第九十九回】Beat Crusaders - Ghost

うお〜ついに第九十九回です。残すところあと2バンド。いつも読んでくださっている皆様、ありがとうございます〜!

今回のは、私のなかでもとてもとても重要な曲。BEAT CRUSADERS で【GHOST】です。 

GHOST

GHOST

  • provided courtesy of iTunes

 

BEAT CRUSADERS(ビートクルセイダース)

日本・東京?の5ピースバンド。ジャンルはメロコアポップロックあたりでしょうか。あの特徴的なお面、一度は見たことある人も多いかと思います。

結成1997年。2003年からはメンバーチェンジはなかったかな。でも2010年に「散開」してしまいました。

 

このバンドは人生で好きになったバンドのトップ3には入るなあ。中学んときヒダカさんのお面を手作りして、嫌いな先生の授業でつけたことがある。他の先生来て怒られたけど。

握手会行ってサインも貰った、ちょうど10年前ぐらい。嬉しかったなあ。でもライブで素顔を見たときは、思ったよりオジサンでショック受けたのを覚えてる(失礼)

 

 

今回紹介する【GHOST】は、私がビークルで一番最初に好きになった曲です。スペシャで流れてるのを見て知ったんだったと思う。

イントロからAメロに入るところで転調があります。最初はそれが不思議で、「音程合ってなくない?」って思った。CDレビューかなんかで「転調」っていう言葉を見て初めて、「ほぁぁ!そういうことだったのか!」って。

 

そんな違和感があったのになんで好きになったのかって、はっきりとは分からないんだけど。でもそれ含めて、最初からもう好きだったと思う。タイトルの【GHOST】にハマりすぎてる、ミステリアスな曲調。

Aメロのコードはメロディックさを抑えて、低めで緊迫した雰囲気。Bメロで少しひらけて。サビでは一気にメロディックになって、ダークな雰囲気のなかに甘さが加わる。 "I'm in love with the ghost" って歌詞にピッタリ過ぎますよ〜〜〜。このメロディーラインは唯一無二。

 

初めてビークルを知ったという意味で、この曲は私史上とてもとても思い深い曲なのです。そして私の知ってる5人でのビークルは、本当、どこをとっても好き。曲の隅から隅まで好き。

まずヒダカさんのハスキーボイスが良い。好きな声ランキングで1〜2位を争いますねえ(ちなみに競合相手はモンパチのキヨサクさん)。でもクボタさんの柔らかい歌声も好きだ〜。この二人の甘辛バランスで、曲の雰囲気を絶妙に操っているなと感じます。。。

後ろでピポピポキュイキュイ鳴ってるシンセも好きだし、ギターとドラムは曲によっても違うから一概には言えないけどとりあえず好き。一例をあげるとすれば、ドラムは【DISASTER】みたいなタイトでフィルインがダラララララってなるのが特に好きで、リードギターは、、、うわ〜もうどれ聞いても好きだ〜〜〜(結局)

でも【SUMMEREND】みたいなバラードでのアルペジオはあんまりないから新鮮かも。メロディーラインを弾いてることが多いイメージ。

 

というか、キャラクター性含めて好きなんだろうなあ。最近でいえば、マンウィズ好きな人が似たような気持ちを感じてるかもしれない。ビークルはライブでお面外すけどね。「素顔を見せない」のが人気に貢献するってのは、音楽業界ではあるかもしれない。

だけどそれを差し引いても、本当に最高なバンドでした。「5人でやれることはやりきった」というなら、そうなんだと思う。多分これからも一生聴きます。でもいつかまたライブを見れたら、それもまたいいなあ。

 

 

明日は日替わりバンド紹介の最終回!もう書くバンドは決まってます。だいたい予想もつくかな。ではまた明日!

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