ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

(MY FAVORITE) 7 SONGS OF 2018

私は自覚がある程度には音楽の好みが偏っているし、主観500%人間やし、人気ブロガーさん達のような音楽的知識もないので、絶対やるまいと思ってたんだけど。でもいろんな人の「ベストソング/アルバム2018」みたいなやつ見てたら、書きたくなっちゃった。流されやすさでいえば水に溶けるポケットティッシュにも負けません。(?)

というわけで、こないだは「2018年めちゃめちゃ聴いた曲」だったんですけど、今回は2018年リリースの曲で私にドーン!!ってきたやつを7曲ピックアップしました。それ以上書けないってのもあるし、ちょっとコンデンストな感じで行こうかと思いまして。濃いやつ出そうと思って。えっ?

 受けた衝撃が大きかったやつをピックしてるから、今年知ったばっかのバンドが大半になった。「ベスト」って言葉があんまり好きじゃないんだけど、でも主観だと余計に順序のつけようがないなということで、とりあえずリリース順に挙げていこうと思います。

 

1. THE GREAT ESCAPE - ナードマグネット

www.youtube.com

もう何回言うねんって感じですよねすいません。50回ぐらい言ってる気がしますね。6月に発売された両A面シングルで、本当は曲自体は『FREAKS & GEEKS』のほうが好みなんですけど。でも『THE GREAT ESCAPE』のほうが良い。

なんというかな、一緒に泣いてくれるのは『THE GREAT ESCAPE』だなあという。一曲の中にいろんな表情があって。繊細なような逞しいような。優しいような尖ってるような。めちゃくちゃ人間臭い歌なのに、ちゃんと「作品」として綺麗にアウトプットされてるのもすごい。あと、イントロ・アウトロのギターのリフも好き。

 

2. ティーンエイジブルース - SUNNY CAR WASH

www.youtube.com

このバンドも今年の夏に知ったばっかだけど、この曲で度肝抜かれたなあ。どことなく懐かしいメロディーと、絶妙にヘタクソな歌と、あと何といっても歌詞。

すげえセンスだと思うんですけど。「西の空 火をつけた 犯人は見つからないままだけど」とか。犯人かあ〜、みたいな。一番好きなのは「世界を変えられない僕を 世界も変えられはしないだろう」ってとこ。弱っちいのにかっこいいよなあ、なんか。MVでは荒っぽく演奏してるように見えるのに、音も声もすごい優しいとこも好き。抱きしめたいわこの歌を。 

 

3. Like always - locofrank
Stories

Stories

 

こちらはアルバム「Stories」からなんですけども。ごめん、動画もサブスクもないや、アマゾン載せとくので買ってください。

最初にこのアルバムを聴いたときからこの曲が一番好きだと思った。全体的なメロディーもそうなんだけど、アウトロの「I wish your days would last forever」ってとこがもう、優しくて。心が穏やかになっていくっていうかね。

あれだな、私は優しい曲が好きなんだな。上の『ティーンエイジブルース』は抱きしめたくなる曲だったけど、この『Like Always』は抱きしめてくれるような感じ。目新しさはないけど、安心感に溢れてる。 

 

4. THIS SONG'S TO MY FRIEND - GOOD4NOTHING

www.youtube.com

入るよね〜!!そりゃあ入るよね〜!!私あんまりシングルCDって買わないんですけど、これは買ったもんね。グッフォも特に目新しい衝撃とかはないんだけど、ただただ毎回カッコよくて毎回大好き。ずっとメロコア一筋で走ってくれてて、グッフォを聴けばいつでも私はキッズに戻れるんだ、って思わせてくれる。

「このバンドの曲だから無条件でぜんぶ大好き!」みたいなのって個人的にはあんまりなんだけど、グッフォに関してはもうそれ。無条件っていうか、実際どの曲聴いても好きやもんなあ。新曲出るたびに好きやもん。エコ贔屓みたいなとこもありますけれども、絶対入ります、私に曲を選ばせるのであれば。マジ頼むから一回聴いてくれこのバンドを。

 

5. GOLD - Age Factory

www.youtube.com

こないだチラッとツイートしたけど、実は今年の新譜で一番かっこいいと思ったのはAge Factoryなんですよね。アルバム「GOLD」が上のグッフォのシングルと同日発売で。10月はグッフォ月間で11月は後に述べるバンドにどハマりしたので、ほとんど聴いてなくて一切ツイートもしてなかったけど。

でもアルバム名と同題のこのリード曲、最初に聴いた瞬間の衝撃がすごかった。ほんと今年一。鈍器で殴られたような、包丁で刺されたような、重さと鋭さが一気に襲いかかってくる感じ。こんなバンドがいたのか、って思いましたね。なんだこの声は。

 

6. message - 04 Limited Sazabys

www.youtube.com

これも上2曲と同日リリースだったけど、実際に聴いたのはつい先日、邦ロックなんちゃらの記事を書いたときがはじめて。実はフォーリミも全然聴いたことなくて、ちゃんと知ってるのって『swim』ぐらいしかなかったんだけど。

ふと思い立って、とりあえず適当に一番新しいアルバムの「SOIL」流したらコレですよ。ギャンギャンメロコア。ギターの「(テテテ)テッテーテッ(テテテ)テッテーテッ」っていう速弾き(括弧内のとこ)を聴いた瞬間から、アッこれ好きってなった。初期がこんな感じだったと聞いたのですが、これからまたこんな感じの曲やってくれるかなあ。やってほしいなあ〜。

 

7. 引っ越し - Helsinki Lambda Club

www.youtube.com

ヘルシンキを初めて見たのは11月だったけど、ライブでの衝撃がすごくてそれからしばらくずっとヘルシンキばっか聴いてた。ヤバイ。このバンド超良い。普段ぜんぜん聴かないジャンルなのだけど。

で、この曲は12月に出たミニアルバム「Tourist」の一曲なんだけど、そのライブでもやってて。ふよふよふよ〜って水のなかで漂う感じのメロディーに「ここで息ができないなら 海の底へ引っ越そうか」って歌詞がめっちゃマッチしてて幻想的。メロコア好きな人はたぶん好きになんないけど、でも良い。

 

みたいな感じですかね、とりあえずは。てか振り返ってると結構「あっこれも今年か」みたいになる曲もあったなあ、時間の流れ早えぜ...。

来年はもっといろいろ音源聴けたらいいなあと思います。まあ、たぶん半分ぐらいはメロコアになるけど。でも最近日本語詞の曲よく聴くようになったからね。いろいろ聴いてると、やっぱ楽しいね。

 

今回こそ今年最後の更新、のはず。本年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いしますね!それでは良いお年を。