ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第三十五回】銀杏BOYZ - 骨

みなさんこんにちは。ロッカロッコ(@roccarokko)です。

この書き出しに変えてから3回目の投稿だけど、やっぱやめようと思った。。。スマホから自分のブログ見たときに、この書き出しばっか並んでるのがなんかヌルッとする!ノベッとする!やめます!これぞまさに三日坊主

 

というわけで今日は、本日MVが公開されたばかりの、銀杏BOYZから【骨】です。

 

www.youtube.com

 

銀杏BOYZ(ギンナンボーイズ / GING NANG BOYZ)

日本・東京(かな?)のバンド。ジャンルはパンクロックかな、最近はメロウな曲も多いですね。

2003年に前身バンド GOING STEADY を引き継ぐ形で結成されましたが、現在はギターボーカルの峯田和伸のみが残っています。

 

私が本格的にロックに目覚めたのは中2でエルレを聴いてからだったけど、実はその前からゴイステは聴いてました。兄の影響で。

だから中学時代はゴイステのコピバンとかしてた。コピバンというか、お遊び程度に友達と合わせるぐらいだったけど。当時は先輩とかもみんなゴイステの曲やってたなあ。懐かしい。

 

 

今回紹介する【骨】は、「恋とロックを軸とした」三部作、三ヶ月連続シングルの第二弾です。楽曲自体は昨年に安藤裕子さんという方に提供されたもののようですが、今回のはそれのバンドアレンジとのことです。

第一弾の【エンジェルベイビー】は先月公開、来月には【恋は永遠】が発売されます。

 

ゴイステ時代から聴いてた身とすれば、【エンジェルベイビー】も【骨】も、「荒削りなパンクロック」っていうバンドのイメージをぶち壊すというか。全然違う印象なのよね。

【エンジェルベイビー】については以前、とある方のブログを拝見して、少しだけツイートで触れました。

 

 

 

でもなんというか、昔の荒々しさのままでいってないところが、すごく「人間らしいな」と思うんですね。加えて峯田の歌詞は生々しいほどにストレートで、それがさらに「人間らしさ」を出してる。

いい意味で気持ち悪い。今回の【骨】とか自分で「きもいね」って言っちゃってるからね。人が本来表に出さないような、根底にある願望を、驚くほどにさらけ出してる。

 

それから「恋とロック」がテーマということもあり、峯田にとって「ロック」がどういうものなのか、感じ取れるような歌詞になってる。「ビートルズみたくわたしを笑わせて/NIRVANAみたいにわたしをかなしくさせて」とか。

曲自体は「恋」のイメージにぴったりの甘いメロディーなんだけど、その根底にロックが生きてるのを感じる。なんというか、単にロックバンドの名前が挙がってるからというわけじゃなく、ロックを通ってない人間にこの歌詞は書けないよ。。。

 

 

生々しいといえばクリープハイプもそうだなあと思ってたんだけど(前にブログ書いたときに「二曲しか知らない」といって少し反感を買いましたが、他の曲も聞きました)。

来月発売の【恋は永遠】のカップリングで、【二十九、三十】のカバーが収録されるそうです。クリープハイプも【援助交際】カバーしたりしてるし、やっぱこの2バンドにはどこか共通するものというか、わかり合う部分があるのかなと思ったりもする。

 

 

「恋とロック」かあ。めちゃくちゃ好きだなこのテーマ。第三弾も楽しみです。

 

骨(初回生産盤)

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エンジェルベイビー

エンジェルベイビー