ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第四十二回】Good Charlotte - War

これまで41バンド紹介してきた中で、まだこのバンドについて書いてなかったとは!というわけで本日は、こちらも私の特に好きな洋パンクバンドのひとつである Good Charlotte の曲を。一週間前に動画が公開されたばかりの【War】です。

 

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Good Charlotte(グッドシャーロット)

アメリカ・メリーランド出身の5ピースバンド。ジャンルはポップパンク〜パンクロック。結成は1996年です。

ボーカルとリズムギターの二人は双子なんだけど、二人揃ってなかなかバブリーな恋愛遍歴。。。元カノが豪華な面々すぎてビビるわ。さぞかしおモテになるんでしょう。。。

 

今までこのバンドについて単独で書いたことはなかったんだけど、以前に少しだけサマソニで見たいバンドとして触れています。

 

一番好きな【The River】はここで挙げたので、今回は別の曲を紹介しようと思って。公式動画を探してYouTubeを開いてみたら、この【War】が出てきたんですね。

実は(お恥ずかしながら)知らなかったんだけど、2011〜2015の間活動休止してたらしくて。復活してから去年、この【War】が入ってるアルバム『Youth Authority』をリリースしたようです。

 

 

私のなかでのグッシャーのイメージって、サウンドは重いけどポップなパンクだったんですね。【The Anthem】とか【Lifestyles of the Rich & Famous】とかに代表されるような。

【The River】とかはポップ感はないけど、これも四つ打ちでノリやすいというか。ドラムがズンズン進んでいくイメージ。

 

だから今回この【War】を聴いたときは、「おおっ?」ってなった。なんかが違う、なんかが。ポップパンクじゃないし、パンクロックのバラードって感じでもない。何が違うんだろう?!何が違うんだ?!

あと、活動再開して最初に出た【Makeshift Love】も、今までの感じとちょっと違うような。。。すっごい好きなタイプなんだけど、すっごい好きなポップパンクなんだけど、なんて言っていいのかわからないけど、今までのポップさと違うポップさ?!なんだろう?!

 

活動休止期間を経て、これまでの2000'sパンクから、新たなバージョンにアップデートされたような、そういう印象を受けました。

 

 

で、公式ホームページのBioを見てみると、活動休止から再開についてのなかなか長いメッセージが書かれてて。ざっくり言うと以下のようなこと。

「バンドがどうあるべきか、業界に縛られてきていた。活動休止を経て自分たちのバンドを取り戻したかった。売れるかとかカッコイイかとか関係なく、『これが俺たちだ』と示すものを作りたかった」

 

そして最後の文は、抗うことをやめてありのままの自分になることで、"You can finally be the best version of yourself"「やっと自分自身の最高のバージョンになれるんだ」と締めくくられています。

 

業界やレーベルから解放されて、作曲の自由度や幅が広がったと。これが「今までのグッドシャーロットとなんか違う」と感じた理由だったんですねえ。

今後はどんな感じになるのか、「最高のバージョン」を常に更新していってほしいです。

 

Youth Authority

Youth Authority

 
WAR

WAR