ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第四十八回】HEY-SMITH - Let It Punk

9月に入って涼しくなったと思ったら、またしばらく雨の日が続くみたいですね。

ハジマザの日は晴れてくれ!ということで今日は HEY-SMITH で【Let It Punk】です。

 

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HEY-SMITH(ヘイスミス)

日本・大阪出身の6ピースバンド。ジャンルはスカ、メロコア。結成は2006年です。

2015年にベースボーカルとトランペットがメンバーチェンジ、さらにトロンボーンが加わって現体制になりました。

 

記事のタイトル、基本的にはどのバンドも英語表記っぽく、頭文字だけを大文字にするスタイルをとってるんだけど。今回は Hey-Smith ってなんか違和感あったので全部大文字にしました。

 

 

実はこのバンドには勝手に親近感を持ってまして。でもそのわりに、最近までほとんど聴いてなかった。。。

親近感の理由としては、高校のときやってたバンドが、私が入る前にヘイスミと対バンしたことがあったらしく。それでSEがヘイスミの曲になってたからです。10年ぐらい前の話かな、どの曲だったかどうしても思い出せない。。。

もうひとつの理由は、大学のあいだヘイスミの出身地、豊中市に住んでたから。まあ豊中も広いけどね。

 

なんで最近まで聴かなかったのか自分でもあんまり分からないけど、バンドをやめたときの苦い思い出となんとなくリンクしてたのかもしれない。トラウマ克服。笑

 

 

今回紹介する【Let It Punk】は、7月に出たばかりのセカンドシングルです。まだ「セカンド」だったことに驚きを隠せない!

もうタイトルからいいよね。あと歌詞が「お前もいつか死ぬんだ」から入るのもなんかストレートでいい。一度きりの人生、やってやろうぜ!パンクロックでいこうぜ!みたいな。頭カラッポにして本能に任せてノッちゃっていいんだ!!!ってなる。

 

曲も文句無しにカッコイイね。曲のベースとなる弦・打楽器のメロコアに、サビでは管楽器の音がパーン!って伸びて気持ちいい。

このホーン隊がなくても曲としては成り立つのかもしれないけど、なんといえばいいのかな、イチゴのないショートケーキみたいになる気がする。欠かせない存在。月並みな言い方だけど。

 

 

正直、トロンボーンが入ったって聞いたとき、よく分からなかった。今までいなかったパートだし、トロンボーンってテナーサックスとわりと音域かぶるし。

けど、やっぱ木管金管はちょっと「音の形」みたいなものが違う気がする。あくまで私のイメージで言えば、テナーサックスは「四角形」、トロンボーンは「円形」に近い。ペンみたいなさ。先の形が四角いのと丸いのがあるでしょう。(完全にマウスピースから連想してるけど。。。)

 

まあ残念ながら私は、曲の中でその違いを感じ取れるほど良い耳はしてなくて。。。笑

でもトロンボーンがあることで、サウンドに「コク」が出てるんじゃないかと思う。カレーの中のチョコレートみたいな。食べて分かるかといったらそうじゃないけど、あるとないとで深みに差が出る。

そしてこの深みは、ホーン隊がそれぞれ別々の音程を吹いてハーモニーを奏でると、音の層が見えるのでより感じやすくなるようにも思います。今回の【Let It Punk】のカップリング曲、【Love Me More But Slowly】の間奏部分とかまさにそんな感じ。

 

 

なんか食べ物の話が多くなってしまったけど、食欲の秋なのでいいでしょう。今日はもうここまで!ハジマザ楽しみで仕方ありません!

 

Let It Punk

Let It Punk

 
Let It Punk

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