ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第三十三回】Jimmy Eat World - The Middle

みなさんこんにちは。ロッカロッコ(@roccarokko)です。

いつもブログの書き出しに迷うので、もうこれからは基本的に上の文で統一することにしました。なんだかかっこよかったので、ユーザー名を入れるやつもやってみました。ついでに更新時間を夜中の12時から夜の9時に変えることにしました。

という、どうでもいいマイナーチェンジ報告です。どうせそのうちまた変わります。

 

というわけで(?)今回は Jimmy Eat World の【The Middle】です。

 

www.youtube.com

 

Jimmy Eat World(ジミーイートワールド)

アメリカ・アリゾナ出身の4ピースバンド。ジャンルはオルタナ、エモ、パワーポップあたりかな。

結成は1993年なので、私と同い年ですイェーイ。メンバーが1995年からずっと変わってないというのは、今まで紹介してきたアメリカのバンドの中では珍しいほうかもしれない。

 

実はこのバンドを知ったのも、ウィーザー同様エルレ経由です。細美さんだけじゃなくて、生形さんも好きって言ってたんじゃないかな。

で、細美さんが海外のアーティストと対談してた記事があって。誰だったかなあ、FOBのパトリックじゃなかったかなあ。まあそれは忘れてしまったんだけども、その人がエルレの「Bring Your Board!!」を聴いて、「ジミーイートワールドっぽいね」みたいなことを言ってたのよね、たしか。

 

それで聴いてみようと思って。聴いた結果、個人的にはそんなに似てるとは思わなかったんだけど。笑

まあ、私の中で「エルレガーデン」っていうのが一つの絶対的なバンドみたいになってたから、他のバンドの影響とか、似てる似てないっていうのが客観的に判断できなかったのもあるかもしれない。

 

というかJEWは、1995年以来ずっと同じメンバーでやってるのに、結構アルバムによって曲のカラーが違うね。私が最初に聴いたのは、今回紹介する【The Middle】が入ってる、おそらく一番有名なアルバム「Bleed American」だったんだけど。

のちに友達がセカンドアルバムの「Static Prevails」を貸してくれて聴いたら「あれ、ボーカル変わったのかな」って思うぐらい全然違ってた。

 

英語のスラングとかを解説してるサイトに "Jimmy Eat World" の項目があったんだけど、「各アルバムが違ってて、『ジミーイートワールドの音楽とはどういうものか』に答えを出させないようにしてる」みたいなこと書いてあって。

確かにちょっとそういうとこあるかも。アルバムというか各曲をとっても、天使とか教会を感じるような神々しい曲もあれば、全体的に重めのサウンドで攻めるような曲もあるね。なかなか幅が広い。

 

 

今回紹介する【The Middle】は、個人的に歌詞がめちゃくちゃ好きなんですね。

落ち込むことってあるじゃん。なんというか、「嫌なことがあった」って感じの落ち込みじゃなくて、自分に自信がなくなるとき。頑張ってるのに全然うまくいかないとき。自分のしてることが、自分自身が、なんの価値もないように思えるとき。

そういうときに、この曲はいつも救ってくれる。 "Hey, don't write yourself off yet"「自分がダメな奴だと決めつけるのはまだ早いよ」、っていう歌い出しから。

 

人のものさしで自分を測る必要はないんだって、自分なりに頑張ればいいって。今は大変なときかもしれないけど、ちょっと時間がかかるだけだよ、きっとうまくいくよって。そういう歌詞が、いつも「もうちょっと頑張ってみよう、きっと結果がついてくるはず」っていう気持ちにさせてくれます。

 

どんなときでも自分の味方でいてくれるような、心強い歌なので。自信をなくしてしまったときにはぜひ聴いてください。

 

ブリード・アメリカン(デラックス・エディション)

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The Middle

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