ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第十四回】locofrank - Intertwining

最近、気を抜くと投稿が洋楽に偏っていきがちなので、積極的に邦楽も紹介していこうと思います。ということで今回は、locofrank の最新アルバムから【Intertwining】です。

 

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locofrank(ロコフランク)

 

日本・大阪の3ピースバンド。ジャンルはメロコア。前にちょっとツイッターでもつぶやいたけど、どの曲聞いてもすぐ「あ、ロコだ」って分かる感じが好きです。

結成は1998年、ウィキ見たら当時のバンド名は「相撲部屋」って書いてある。グッフォにしてもロコにしても、なんで前身バンドそんな不思議な名前つけるん?関西人だから?(偏見)

 

このバンドも10年ぐらい前から知ってるけど、大阪出身って知ったのはホント去年ぐらい。でもそれ聞いてボーカルの木下さんの顔見ると「あっ大阪の人だ」ってなるよね。U-tanとか陣内智則の系統の顔よね。(偏見)

 

 

さて冒頭でも申し上げましたように、この曲【Intertwining】は、6月に発売されたミニアルバム「WAY」の2曲目に収録されてます。

MVがなんか新しいね。私が知らんだけかもやけど、バンドのオリジナルダンスを友達バンドたちが踊るMVって見たことない。しかも私の好きなグッフォやモノアイズも出てると来たもんで、まあテンション上がりますね。

 

 

曲もやっぱり「これぞロコ」って感じ。このアルバムの中では特に、私のなかでのlocofrank像みたいなものに一番近くて、聴いてて安心するというか。初めて聴くのに、なんか懐かしくなっちゃうというか。

反対に4曲目の【Odds and Ends】とかはすーげえハードコアで、一部だけ聴いたら、私ロコってわからないかもしれない。でもやっぱりボーカル聴くとロコなんですよ。やっぱこの声なんですよ。

 

そう、この声なんですよ。(二回目)

ロコフランクの魅力はなんといってもこのボーカルだと思う。いろんなバンドを知ってるけど、「この声が好きなんだ!」っていうのは数えるぐらいしかない。

 

声って、個人的にはバンドで一番大事な要素だと思っていて。いわば一つの楽器じゃないですか。うまく演奏するのも大事だけど、やっぱり楽器そのものの音色で全然違う印象になったりするから。

耳に残るような、いつ聴いても「この人だ!」ってなるような声って、相当貴重で魅力的だと思うんです。

 

木下さんの声はハスキーなんだけど、高音域になってもトゲがなくて柔らかくて、耳あたりがすごくいい。でも歌い殴るようなエッジの効いた力強い曲だと、心をすごい抉られるというか、胸にグッサグッサ刺さるというか。

メロコアって言ってるけど、曲もメロディーもかなりエモいよね。胸の奥底からいろいろ込み上げてくる歌がめっちゃ多いです。

 

ちなみに個人的にロコで一番好きなのは、「BRAND-NEW OLD-STYLE」ってアルバムに収録されてる【survive】。

上で述べたようなボーカルのエモさ、のっけから感じていただけると思います。あとちょっとマニアックかもしれないけど、途中静かになるとこから入ってくるドラムがハチャメチャかっこいい。もし聴いたことない人がいれば、是が非でも聴いてください。

survive

survive

WAY

WAY