ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第三十一回】Lucci - 愛は真心、恋は下心

今日は発掘ホヤホヤのバンドを紹介したいと思います。LUCCI で【愛は真心、恋は下心】。

 

www.youtube.com

 

LUCCI(ルッチ)

日本・名古屋の4ピースバンド。ジャンルはポップロックかな。

2011年結成のまだまだ若手バンドですね。と思ったけど、もう6年目か。

 

今日はちょっと良いことがあって、なんか新しいもの聴きたいなと思って、いろいろ探してた。で、こないだ紹介した GLORY HILL や、前に対バンで見ていいなと思った POT が TRUST RECORDS に所属していると知り。ここはいいバンドが見つかるんじゃないかと思って、YouTubeを覗いてみたんですね。

 

そしたらこのタイトルが出てきたわけよ。【愛は真心、恋は下心】。なんちゅう。

しかもバンド名なんて読むんだこれ?ルッシ? みたいな。

 

なかなかに興味が湧いたので聴いてみました。で、最初に抱いた感想は、「このバンド絶対売れる」。

 

個人的にはあんまり「売れる」って表現好きじゃないけどね。売れるかどうかよりも、良いかどうか、好きかどうかの話をしたいタイプなので。「売れる」の基準もよく分かんないしね。

でもそういう印象を抱いたんだ。なんというか、売れない要素がない。

 

 

まず好みの話をしておくと、これまでこのブログを読んだことのある人ならうっすら感じるかもしれないけど、私の好みの「ジャンル」ではないです。

嫌いというわけではなく、オルタナ・パンクが私の主流なので、基本的にはあんまりこういうポップス系のバンドは聞かないんですよ。だから他のバンドとの比較とかあんまりできないけど、そういう前提で読んでほしいです。

 

ただ、「売れそう」っていう感想を抱いたと同時に、「この雰囲気なんか耳覚えある」って思ったのよね。たぶん back number だ。いや絶対そうだ、この爽やかなギターロックは。

と思ったらボーカルはアジカンとか back number をよく聴いてたとのことなので、割と如実に表れてるよね。いやあ、それにしても良い声してますねえ。歌声がとってもいいですよお。

 

あとはこれは外的要因なので、楽曲そのものの話ではないけど、「売れそうなルックス」をしている。もちろん故意にそうしてるわけじゃないだろうけど。

塩顔のギターボーカルに、普通の人っぽいギター(ごめんなさい)、ベースはクールビューティー系の黒髪女子、そしてくまさんっぽいドラム(ごめんなさい)。

なんか構成がベボベみたいだね。曲調は全然違うけど。

 

まあ〜なんにせよ爽やか!絶対メジャーデビューすると思う。断言してもいい。

 

 

今日初めて知ったバンドなので詳しいことはよく分からないし、数曲しか聞けてないけど、すでにもう人気なんだろうか。これは確実に来るよね、これからね。間違いない。

 

あと【愛は真心、恋は下心】ってサザンの歌詞なんだね。引用なのかどうかは分からないけど。というかこの曲、歌詞もいいなあ。

「求めてしまうばかりじゃ愛とは呼べないな/付かず離れず 一緒にいようよ」。いいなあ。だから愛は真心かあ、恋は下心かあ。

 

 

これからの動向がとっても気になります。ポップなギターロックもたまにはいいね。

なんてったって、今日の私はそういう楽しい気分だからね!

 

1Kより愛をこめて

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