ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第四十回】Man With A Mission - Fly Again

今日は第四十回目の投稿なので、iPodのシャッフルで▶︎▶︎を40回押して流れたバンドを紹介することにしました。運良くまだ紹介してなかった MAN WITH A MISSION が出たので、代表曲【FLY AGAIN】を。

 

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MAN WITH A MISSIONマンウィズアミッション

日本・東京の5ピースバンド。ジャンルはミクスチャーロックってやつらしい。メロコアとダンスミュージックの間みたいな感じです。活動期間は2010年から。

 

ご存知の通り、オオカミ(の被り物をした)バンドで、「天才生物学者であるジミー・ヘンドリックスによるマッドサイエンスの結果生まれた生命体」らしいです。

コンセプトがいろいろあるみたいだけど、これは練って作られたのか、ノリで作られたのか、どっちなんだろう。

 

まあ一応、リアルな話をすると前身バンドがあるみたいで(コンセプト上は「凍結状態」だった期間にあたるのかな)、このオオカミスタイルになってから爆発的に人気が出た感じかと思います。あんまり詳しくは知らないんだけど。

 

 

個人的にはこういうこというの好きじゃないんだけど、やっぱビジュアルのインパクトって「売れるために重要な要素」なんだなあって。特にオオカミとか、それだけでアイコンになるし。

それに、やっぱり「正体がわからない」って人間の好奇心を刺激するんですよ。インパクトがあるというだけじゃなくて、無意識下で興味をそそられてる部分がある。聖飢魔IIとか、GReeeeNとか、ビークルとかにしてもさ。顔隠されると「見たい!」って思うじゃん。

 

もちろんマンウィズの音楽はすごくカッコイイのだけど、前身バンドでそれほど知名度がなかったことを考えると、プロモーションが成功した例だなと思って。 

スッゲエ嫌な言い方になっちゃったけど、マンウィズは曲がカッコイイからそれでいいんだ。これがちゃっちい音のロックバンドもどきだったら、ちょっとアレだけどさ。カッコイイんだから、人知れず消えていくより、ドーンと売り出したほうがいい。

 

というのは、このバンドはちゃんとロックを聴いてきたバンドだということが分かるのでね。ただ「オオカミのお面」っていうアイコンだけで売ってるわけじゃない。

Smells Like Teen Spirit】のカバーとか超絶カッコイイもんね。初めて聴いたとき衝撃だったもん。カバーってのはこうあるべきなんだ、元の曲を咀嚼して、自分たちのモノとして再構築してこそ価値があるんだと。

 

 

9月はジミーイートワールドとアメリカツアーを行うとのことなので、ぜひその超人的な音楽で大陸を魅了してきてください。『使命を持った男』、その使命は素晴らしい音楽を世界に届けることなんじゃないかと、私は思います。(なんかイイ感じの締めくくり)

 

MAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION

 
FLY AGAIN

FLY AGAIN