ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第八十九回】Nothing's Carved In Stone - Isolation

昨日の投稿で、今日は「ブルーハーツについて書く」って言ったんですけど、すいません。たぶん公式動画なかったので、今日は Nothing's Carved In Stone についてです。曲は【Isolation】。

 

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Nothing's Carved In Stone(ナッシングスカーヴドインストーン)

日本・東京?出身の4ピースバンド。ジャンルはオルタナかな。結成2009年。

ELLEGARDENの活動休止後、ギターの生形真一ストレイテナー日向秀和に声をかけたのがきっかけです。ちなみにボーカルの村松さんは、生形さんがMySpaceから見つけてきたとかで。すごいよね。びびっただろうなあ急に声がかかって。

 

 

今回紹介する【Isolation】は、NCISからの初リリースであり、初アルバムである『Parallel Lives』の一曲目。そういう意味では、NCISの一番最初の曲といえるね。私にとっても、この曲がNCISで知った最初の曲です。

 

第一印象、「ああ〜なるほど生形さん」って感じでした。

いや、もちろんエルレとは全然違うんだけど、生形さんってすごい「ギタリスト」じゃんか。私はギター詳しくないけど、それでも上手いと思うし、すごいギターのこと好きっていうイメージがあったから。

そういうわけで、この曲を聞いたときは、なるほど技巧派だなあって。それは必ずしも速弾きとかではなくって、(これは個人的な意見だけど)生形さんの魅力であるアルペジオとか。繊細な演奏。ギターがフルで鳴ってる感じがする。どの音も無駄にされてないというか。

 

あとはひなっちも、すごい「ベーシスト」ってイメージがある。グイグイというかベンベンというかテロテロというか、とにかく動くベース、みたいな。この曲もベースソロが結構な長さで取られてて、すごく面白い。ていうかカッコイイイイイイイ!!!

 

 

最初ボーカル不在だったっていうのも、なんとなく納得かも。セッションとかインストから入ると、ボーカルのメロディーがないぶん、個々の楽器がそれぞれメロディーを奏でるみたいなイメージがあって。(この曲がセッションからできたのかどうかは知らないけど。笑)

そうするとやっぱすごい動くわけじゃないですか。だからけっこう複雑にメロディーが入り乱れるよね。そういうところから始まってるバンドだから、各々の楽器が存分に生かされてる感じ。

 

かといって不快なゴチャゴチャさは全然なくて、ちゃんとそれぞれが絡んで、ハマってて。ドラムがわりとシンプルだから、統制されて前にどんどん進んでくってのもあるかもしれない。ボーカルの声も中低音で、サウンドに良く馴染んでて、かといって埋まらず。絶妙なバランス。

上手いからこそ出来るんだろうなあ。ヘタな人がやったらグチャグチャになるよね、絶対。笑

 

ひなっちがいるのが関係してるかはわからないけど、ちょっとテナーに似たものを感じる。あとは初期のエルレかな、まだオルタナ感が強かったとき。

でも【Brotherhood】とか聞くとまたちょっと印象が違うね。これは比較的キャッチーだなあ、あと日本語詞。やっぱ英語か日本語かでもイメージが全然変わるなあ。当然っちゃ当然なんだけど。

 

 

良い意味で、音の情報量が多いバンド。久しぶりに聞いたけど改めてカッコいいわあ〜。

個人的には【Same Circle】みたいに、ボーカルがメロディーの主体っていうのも結構好きです。聞いてみて。まあ私はメロコア育ちだからね、メロメロしてるのが好みってだけの話です。笑

それではまた明日!

 

PARALLEL LIVES

PARALLEL LIVES

 
Isolation

Isolation

  • Nothing's Carved In Stone
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes