ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第六十三回】Scott & Rivers - Homely Girl

今日は第六十三回の投稿です。えー、一昨日?この記事を書いたんですね。

 

で、パンクカバーってことで、本当は Allister を入れたかったんですね。でも「日本のロックバンド」による「洋楽」カバーにしちゃったから、入れられなかったんですね。

だから本編で紹介しようと思ったんだけど、紹介したかったスピッツのチェリーのカバー、公式動画がなかったんですね。iTunesでもスコットのカバーしか出てこないんですね。(ちなみにコレなんですけど。)

チェリー

チェリー

 

だから今日はスコットを紹介しようかと思ったんですけど、せっかく本編で曲紹介をするなら、カバーよりオリジナルのほうがいいかなあと思って。まあアリスターのオリジナル曲紹介すればよかったんですけど、とりあえず今日はスコリバにしました。前置きが長くなってごめんなさい。

 

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Scott & Rivers(スコットアンドリバース)

アメリカ出身のスコット・マーフィーとリバース・クオモが、日本語でJ-POPを歌うために結成したユニット。だからジャンルはJ-POPですかね、ポップロックと言おうか。

2012年結成。ご存知の通り、スコットはALLiSTERMONOEYESの、リバースはWEEZERのボーカルです。(スコットも歌ってるからボーカルでいいよね?)

 

 

今回紹介する【HOMELY GIRL】はスコリバの最初のシングルで、MVが三つぐらいある。上に載せた手書きの歌詞バージョンと、女の子のイラストバージョンと、栗原類バージョンです。

 

外国の人が日本語話すのってどうしても可愛いよねえ。心優しくて純朴で素直な人に見える。母国語喋ってるとそうでもないんだけどさ。カタコトというか、ペラペラの人でも微妙なイントネーションの違いとかね。なんか可愛い。方言に魅力を感じるのと同じかもしれない。

スコットはもうかなり喋れるけど、リバースはまだまだ拙くてとても可愛い。なんだろう。マジでこの人が【Tired of Sex】を歌ってたのか?ってなる。なんだこの愛くるしいおじさんは?って感じ。

 

 

最初このふたりがユニットを組んだとき、まあめちゃくちゃテンション上がって「絶対CD買う!絶対買う!」ってなったんだけど、それと同時に、ちょっと不安な気持ちもあって。

例えて言うなら「コーラもワインも好きだけど、この二つを混ぜていいのか?」って感じ。どんな味になるのか?合うのか?果たしておいしいのか?みたいな。

 

まあ結論からいうと、「カリモーチョくっそうめえ!」って感じでした。

ポップなんだけど、この二人が作ったって感じある。個人的には特にリバース要素をベースに感じたけど。まあスコットはもともとポップパンクだから、ポップス作ったらそりゃポップですよね。何言ってるか自分でもよくわからないけど。

それこそカリモーチョに例えて言うと、リバースはワイン。単体だとちょっと渋みがあるような。そこにコーラのスコットが入って、全体として甘めにまとまってるって感じ。すごい。絶妙なバランス。

 

そもそもこういう「日本語で歌おう!」みたいなコンセプトで海外の人が日本で活動するのって、すごく稀なケースだと思うのね。それだけ日本を好きになってもらえるのも嬉しいことですよねえ。

どの曲もストレートに響く歌詞で、こんだけ書けるのすごいわ。【I Need Somebody】のサビとかすごい好き。日本語ネイティブの心にちゃんと響いてるからね。すごい。

 

 

まあそういうわけで、なんというか「心温まる」ユニット。ほのぼのしたいとき、のんびりするときに聴いてみてください。キヨサクさんとのフィーチャリングの【Doo Wop】とかもいいね!

 

スコットとリバース

スコットとリバース

 
HOMELY GIRL

HOMELY GIRL