ロッカロッコ

パンクロック・メロコア好きの筆者が気に入ったバンドを、邦・洋問わず書き溜めていきます。

【第二十六回】Skillet - Hero

さて、第二十六回。今回は Skillet で【Hero】です。

 

www.youtube.com

 

Skillet(スキレット

 

アメリカ・テネシー出身の4ピースバンド。ボーカルとギターは夫婦です。(?!)

結成は1996年。ジャンルはハードロック、クリスチャンロック。(?!)

 

バンド内で夫婦ってすげえな。サザンぐらいしか知らないよ。。。

あと、クリスチャン・ロックってなんだ?と思って調べてみました。

 

おもにキリスト教徒で構成されるバンドや歌詞などがキリスト教に特化している音楽を指すが、歌詞やヴィジュアルにイエス・キリストキリスト教を讃えたフレーズやイメージを(直接的だったり、間接的だったりするものの)ふんだんに織り込むものもあれば、単にキリスト教を篤く信仰しているだけで、音楽にはあまり持ち込まないグループ(個人)もある。後者はクリスチャン・ロックと呼ばれることに抵抗する場合もある。共通した特徴は、歌詞カードの『SPECIAL THANKS(感謝をささげる人々)』欄の最初に『GOD(神)』を書き込むことである。(Wikipedia より)

 

 

Skillet はどうなのかなと思ってちょっと調べてみたところ、ボーカルのインタビュー記事がありました。

www1.cbn.com

 

めちゃくちゃ要約すると、「自分達がクリスチャンバンドであることに誇りを持っているし、自分の歌はすべてイエス・キリストのことを歌っている」という感じ。すごいね、アツい信仰心ですね。

ちなみにMxPxもクリスチャンロックらしい。日本には「仏教ロック」とかいうジャンルはない(少なくとも私は知らない)し、実質「無宗教」って人が大半だと思うから、こういうジャンル分けはすごく西洋の文化を感じます。

 

でも曲はゴリゴリのハードロックなのよね。だからビビるよ、「えっキリストの歌なの?」って思わざるを得ない。そういうのこそ、このバンドが打破したい「ロックに対するアナーキーなイメージ」なのかもしれない。

 

 

そういう前提で今回紹介する【Hero】を聴くと、もうタイトルからキリストのことなのかなって感じなんだけども、歌詞見てもキリストに対する信仰心まんまって感じです。

"I've got a hero / Livin' in me"「ヒーローが僕の中に生きている」。この歌詞の中では「自分を救ってくれるヒーローが必要だ」ということが歌われてるので、つまりは「救世主がこの体に宿っている」と。

 

彼らはキリスト教信仰を「音楽」という形で対外的に表現してるわけなんですが、彼らがクリスチャンだと知らなくても、Skillet の歌や詞に救われる人も多いと思うのね。

そういう意味では、このバンド自身が神の存在を体現してるというか。キリストの弟子が聖書を記したように、Skillet の音楽はバイブル的な存在と言えるのではないかと思います。

 

 

 

なんだか崇高な感じになっちゃったな…本当は「(2008年に加入した)ドラマーが女性と思えないほど力強くてカッコよくてコーラスも最高で!!!」ってテンション高い内容になる予定だったんだけどな…

 

まあとりあえず、バンド全体としてのサウンドはさながら、(2008年に加入した)ドラマーが女性と思えないほど力強くてカッコよくてコーラスも最高なんで聴いてください!!!!!

 

Awake

Awake

 
Hero

Hero